【目録】テーマ別漫画まとめ

【目録】私の中で殿堂入りしている育児漫画3作『王子と赤ちゃん』『イクメンパパはエロ漫画家』『赤子よ日記』

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今日は、私が好きな育児漫画の話を。

2013年からブログを続けていく中で、自分の好みだけで選別せず、幅広く紹介するようになりました。

とはいえ、思い入れが強い作品があるのもまた事実です。
今日はそんなお話。

最初、アメブロの別館ブログでこっそり公開する予定でしたが、修正出来ないエラーが出たのでこちらで公開することにしました。
アメブロで書いたものを移したので、行間があいたりしてます。すみません。

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殿堂入りしている育児漫画3作

私が好きな育児漫画で、殿堂入りしているのは3作品あります。

実はブログのサイト案内ページに書いてます。こっそり。

王子と赤ちゃん(カワハラユキコ)

1位はカワハラユキコさんの『王子と赤ちゃん』。

初めてのワンオペ育児で産後クライシスに陥り、離婚しようと決意するほど追い詰められた時に支えてくれた作品。

「この本のお陰で私たち夫婦は離婚してない」と言っても過言ではありません。

何度読んでも、当時の自分の気持ちを思い出して泣ける…。

この作品と出会い、人生や考え方が変わったことが、育児漫画の可能性を気付かせました。

 

作者のカワハラさんは2017年から、「ほしいのは「疲れない」家族」をWEB連載しているのですが、これは『王子と赤ちゃん』の約5年後に書いている漫画です。

ほしいのは「疲れない」家族

・男性読者が多い、大手サイト(東洋経済オンライン…)

・人気記事の常連で、Twitterで言及する人も多い

・コメント欄がいつも白熱してる(参考になる意見も多い)

作者のハラユキさんが「どう産後クライシスを乗り越えたのか?」具体的な方法論を描いています。

『王子と赤ちゃん』を読んでた時は、5年後にこんな漫画に出会うとは思ってなかったです。

面白いし、具体的だし。毎回タメになる。

『王子と赤ちゃん』の時にはダメダメな印象だった王子が、こちらだと格好良かったり。

「産後クライシス」の予防や解決に役立ちそうな気がしています。

カワハラさんは現在、夫・王子(建築家)の仕事の都合で、息子・ぽうちんを連れてスペインへ移住。

スペイン移住、決まってから実現までが早くてびっくりしました…。SNSで繋がっているから、遠くにいる感じがしないですし。

ハラユキさんはアメブロでブログやってます。

Instagramの連動投稿が多めかな。スペインの写真は見ごたえありますよ。

スイキョー日記

イクメンパパはエロ漫画家(丸本チンタ)

2つ目は丸本チンタさん『イクメンパパはエロ漫画家』。

いまだとブログタイトルは「あの日のもっちゃん」ですが、チンタさんのブログは『イクメンパパはエロ漫画家』(単行本化)→『おひさま もっちゃん!』(単行本化)→現在、と2回名前を変えています。

現在は公式トップブロガーの人気作なので、私よりチンタさんを知っている方の方が多いと思いますA(^^;

特にアメブロでは。

『イクメンパパはエロ漫画家』の単行本は、こちらになります。

「イクメンパパはエロ漫画家」は既にネット上には存在しないので、単行本からいくつか好きな場面を。

ブログの「『親バカと言われますが、自覚はありません。』(丸本チンタ)感想」に詳しく書いていますので一部抜粋。

チンタさんのファンになったのは、この絵がきっかけです。(それまでは漫画読んでるだけの人)

この構図、子どものチンタさんの表情+パチンコの細かさ、色合いにグッときました。

これは現在も不動の1位ですが、「育児漫画に一番自転車を描いている作品」だと思います。

角度も色々だし、2人乗り自転車だし、降りて押してる時もあるし。

描くのは大変だと思うんですが、自転車での送り迎えの場面は、「イクメンパパはエロ漫画家」の重要な場面、他の作品にはない場面だと思います。

個人的に、このネタ好きでした。

タイトルは「三日月」。

出会ったきっかけを話しますと。

カワハラさんもチンタさんも、検索で見つけています。

私は2013~2014年頃、Google検索で育児漫画を探していました。途中からTwitter検索が加わり、現在はTwitter検索だけです。「育児漫画」「育児マンガ」等のキーワードで毎日チェックしています(Twitter検索は2017年現在も行っています)。

カワハラさんは単純なGoogle検索で、アメブロの『王子と赤ちゃん』連載1回目の告知ページを見つけました。

育児マンガがスタートします。(2013年3月25日)

 

チンタさんはちょっと経路が変わっていて。

Twitter検索で、うめの小沢さんがチンタさんの『拙者、無名でござる』を紹介しているのを見つけました。

小沢さんが紹介したのは2012年ですが、私がこのツイートを見つけたのは2013年の11月頃です。

ちょうど誰かがRTしてたので、検索に引っかかりました。

創作漫画でしたが、読んでみたら面白かったのでブログで紹介しました。

【情報】新たに見つけたWEBで読める妊娠・出産・育児漫画5作(2013年11月19日)

 

その後、何がきっかけだったのかな?覚えてないのですが。

2013年12月、年末くらいに「丸本チンタ」という名前で検索したら、ブログ「イクメンパパはエロ漫画家」が始まっていて。

あ、この人すごい上手いわ。しかも更新頻度が早いわ。…と感心して。ブログで紹介しました。

【WEB漫画】プロ作家さんの育児漫画2作+子供がカワイイ創作漫画2作(2014年1月15日)

チンタさんの漫画を読みながら何となく、暗さを感じまして。人によって好みが分かれると思ったんですね。

紹介記事にはこんなことを書いています。

…結構失礼なこと書いていますが、この文章は記憶に残るくらい、かなり考えた末のものなので許して下さい…。

なんとなく物悲しい雰囲気が漂うので、続けて読むかどうかは好みが分かれそうです。
この哀愁は作者さんの良さ(長所)でもあるから、生かしたエピソードが描けるといいですね。

余談ですが、この紹介記事でチンタさんとフクチさんを一緒に紹介してることに気付いてびっくりしました。チンタさん、フクチさんにカワハラさんを加えた3人が、交流している期間の長い作家さんです。

交流が始まったのが、ほぼ同時期だったのは意外。

フクチさんは現在、TwitterやInstagramで育児漫画を公開しています。

フクチマミのイラストレーション

話をチンタさんに戻します。

その直後にTwitterでチンタさんをフォローして挨拶をしたと記憶しています。

見つけてから、ほぼ毎日のようにブログを見に行っていました。

2014年夏ごろ、チンタさんのブログで炎上が発生しました。

個人的に、読んで良い感じはしないけど、炎上になるほどのネタでもなかったと思うのですが、コメント欄を読んだら荒れていました。

「チンタさん大丈夫かな」と思ってTwitterで声を掛けたりして様子を見守っていましたが、その後の対応が素晴らしかった。

(やったことは記事を削除の上で謝罪した、だけなのですが)

あの一件で離れた読者もいるかも知れませんが、ファンも増えたんじゃないかな、と思っています。

ちょっと前の、すくパラの無言でサイト修正・削除の件でも書いてますが、炎上(クレーム)対応はピンチですがチャンスです。

今は企業より、個人ブロガーさんの方が、炎上(クレーム)対応が丁寧な気もしますね…。何か残念ではありますが。

絵に惹かれたことや、炎上の対応だけではありませんが、ブログを読み続ける中で、漫画ではなく、丸本チンタさんのファンになりました。

そして応援を続けていたら、単行本も2冊発売されて。

1冊目も嬉しかったけど、2冊目も嬉しかったなあ。雰囲気が違って、こちらも面白いです。

最近だと、Instagramのフォロワー数が1万人超えたり(今は1.5万人)。

「SNS発の漫画を追う楽しさ」を教えてくれた漫画家さんでもあります。

個人的にはチンタさんのオリジナル作品も良いと思っています。

ブログの子育て漫画だと引っかかってしまう、暗さ、もの悲しさが、オリジナルだと「味」になっていると思います。

当時の感想にも書きましたが、チンタさんの漫画は葛飾応為の「吉原格子先之図」と似てると思うんだ…。暗い中に描かれる仄かな光。

旦那さんに『親バカと言われますが、自覚はありません』(丸本チンタ)を読んでもらいました!

『葛飾応為「吉原格子先之図」 -光と影の美』より引用

また話が飛ぶのですが、『学校へ行けない僕と9人の先生』を描いてる棚園さんだと、工事現場などで見る、コーンライトのイメージです。

誰かが穴に落ちないように、穴のある場所を囲って示すようなイメージ。

棚園さんもアメブロやってます。

SHELF STUDIO.com

赤子よ日記(藤枝奈己絵)

殿堂入り3人目は『赤子よ日記』の藤枝奈己絵さん。

こちらはTwitter検索でブログを見つけました。

”「パパ戦記」の杉山実さん、絵本作家の田中六大さん、藤枝奈己絵さんの3人が青林工藝舎の育児漫画三銃士”みたいなツイートを見つけて、検索して読みに行ったらハマって。

すごく読みにくいブログにも関わらず、2日で全部読みました。

「幼児よ日記」(現在は更新停止)

ブログでも紹介しています。杉山実さんや田中六大さんも一緒に紹介していますね。

紹介したのはチンタさんより先だったんですね。後だと勘違いしてました。

【WEB漫画】プロ漫画家・イラストレーターによる育児漫画3本+新刊情報(2013年12月2日)

藤枝さん、あまり調子がよくないようですが、最近はたまにTwitterに浮上してくれるのでちょっと良くなったかな…と。

2016年頃は日常漫画をTwitterで発表していました。

藤枝さんの漫画と出会う前。

私はギャグマンガを読めなくて、何が面白いのかイマイチピンと来なくて。ちょっとバカにしていたところがありました。

『赤子よ日記』に出会って考えを改めました。ギャグマンガの力、すごいわ!と。

また、共感しにくいけど、とにかく笑える漫画の良さを知りました。

これについては、単行本発売後のツイートが分かりやすいと思います。

まとめ

長くなりましたが、私の中で殿堂入りを果たしている漫画3作でした。育児漫画は沢山読んでいますが、これらの作品は別格です。

「育児漫画目録」を運営する、他にない楽しさ、面白さは、作家さんの変化や成長を見ることです。作家さんの成長に負けないよう、私自身も停滞せず、向上していかなきゃな、と刺激を受けています。

また、作家さんや作品と、読者との出会いをサポートし、子育て、孤育てのつらい時期を乗り越えて欲しいし、笑って過ごして欲しいとも願っています。

最近は好きな育児漫画について、ツイートする方が多くて嬉しいですし、Twitterの#育児漫画 をつけて投稿する方、タグを読みに行く方も多くて、それも嬉しいです。

当時はあまり深く考えてなかったけど、Twitterで育児漫画タグ作ってよかったわ…(^^;

作家さんと交流していたおかげで、タグをつけて投稿してくれる方が増えて。放置している間に勝手に育っていったタグです。

偶然もあるでしょうが、InstagramやPixivでも同じ育児漫画タグを使ってくれているのも嬉しい。

検索したりランキングサイトを経由しなくても、育児漫画にリーチできる世の中になって、良かった。

色々な方にとって、特別な育児漫画が出来ると良いと思っていて。親戚のような立場でお子さんの成長を見守るのも良し、作家さんを応援するのも良し。

ちょっとした変化ですが、日常がとても楽しくなります。

日常に育児漫画があって、簡単に触れられること。
ちょっとした違いですが、辛く難しい部分もある子育てを楽しいものに変えると思うし、その積み重ねが、何かを変えると思っています。

政治や社会は簡単には変えられません。
でもコツコツとした行動の積み重ねが、日常の風景を変えることもあると信じています。

***

2013年4月から育児漫画の情報を追っていので、色々話したい裏話が増えましたね。

この辺の話、書きたいけど書いちゃダメかなとか、自分のブログのハードルを最近上げ過ぎているようにも感じたので書いてみました(^^;

書きたいなら書いて良いし、どうしても描けないときは、無理して描かなくても良いと思うのですが、小心者なのでどうしても色々と考えてしまいますね。
そこまで読まれるブログでもないんだけど、一応社会に向けて情報発信していますし。

長く取り留めのない内容となりましたが、この辺で。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

それでは!

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