管理人おススメの妊娠・出産漫画と単行本一覧

作家や読者の体験が元になった妊娠・出産漫画(コミックエッセイ)の中で特におススメの作品をご紹介。
育児漫画の単行本は「育児漫画一覧」を参照ください。

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妊娠・出産漫画単行本一覧

発売年ごとにまとめています。
1980年代~2009年に発売された妊娠・出産漫画一覧
2010~2013年に発売された妊娠・出産漫画一覧
2014~2015年に発売された妊娠・出産漫画一覧
2016~2017年に発売された妊娠・出産漫画一覧

管理人おススメの妊娠・出産漫画

妊娠・出産漫画=子どもを妊娠してから出産、1歳くらいまでの育児を描いた漫画で、基本的には1冊で完結します。

年齢別におススメする4冊

それぞれ、しっかりした絵と内容で読み応えあります。作品の雰囲気を知りたい方は「●~感想」を参照ください。
自分と近い年齢で妊娠した人の漫画が読みたい場合は「作者の出産年齢で探す妊娠・出産・育児漫画」を参考にしてください。漫画家という職業は自営業のため、20代は少なく、35歳以上が多いです。

20代の方に『トリペと。』

「リラックマ」のキャラクターデザインでお馴染みのコンドウアキさんによる妊娠・出産漫画。
28歳の時(2005年夏)に長女・トリペちゃんを出産。出版は2009年でちょっと古いのですが、古さを感じさせません。
『トリペと。』感想

30代の方に『ニンプ道』

「こげぱん」のキャラクターデザインでお馴染みのたかはしみきさん。35歳で息子さんを妊娠、出産した日々を描いてます。マタニティウエアや産後のベビーグッズの話も充実していて読み応えがあります。
『ニンプ道』感想

40代の方に『がけっぷち出産ブンブンマーチ』

少女漫画家さんです。38歳で妊娠、2度の流産を経て40歳で出産。(漫画には描かれていませんが、その後、第二子となる男の子を出産されています。)
『がけっぷち出産ブンブンマーチ』感想

35歳~40代のワーキングウーマンに『うわばみ妊婦』

37歳で妊娠、38歳で出産。妊娠・出産漫画では初のブログ人気が元になった単行本です。お酒好きにおススメのノンアルコールカクテルの話も耳寄りですが、全体にドライな雰囲気なので読んでいて気が楽でした。
『うわばみ妊婦』感想

マタニティブルーについて描いた漫画

マタニティブルーについて描いた『れもん、うむもん!』

妊娠から出産、その後の育児に関してネガティブな側面も描いている作品です。幸せに感じる部分についても詳細に描いてあるのですが、分量としてはつらいことの方が多いです。
『れもん、うむもん!』感想

男性が読むなら

『打ち切り漫画家(28歳)、パパになる』

28歳で父になった作者による妊娠・出産・育児漫画。「子どもが生まれること」だけでなく「漫画家という仕事」も主な軸なので育児描写は少ないですが、男性だったら共感できると思います。父として、稼ぎ手として、うまくいかない感じがもどかしくもあり読んでいて苛立つ面もありますが、そこが良い。
『打ち切り漫画家(28歳)、パパになる』感想

ヨシタケシンスケさんの『ヨチヨチ父』

絵本作家・ヨシタケシンスケさんによる育児指南書?です。ちょっと先を歩く先輩からのアドバイスのような1冊。やわらかい雰囲気ですが言うべきことは言っているし、育児は楽しいけれど良いことばかりではないというメッセージにも納得です。
『ヨチヨチ父 とまどう日々』感想

リアルタイムで描かれた『はじめて赤ちゃん』

妻の妊娠~出産、生まれた娘・そらちゃんが1才くらいまでの育児をリアルタイムで描いています。我が家では1人目妊娠中に購入して旦那さんと一緒に読みました。出産後、旦那さんの高評価に驚きました。正直、絵は下手だと思うので購入は感想を読んでからの方が良いです。
『はじめて赤ちゃん』感想

辛い経験をした方に…流産、死産を乗り越えた漫画

不育症との戦いを描いた『不育症戦記』

人気の漫画家・楠桂さんの不育症との戦いを描いた漫画です(※絶版)。32歳で結婚、33~34歳のとき第1子妊娠→出産、第2子を意識し始めた36歳の頃。そして、「生きた赤ちゃんを抱けるまで」の5年間(流産2回と死産2回)を描いた、まさに”戦記”です。
『不育症戦記 生きた赤ちゃん抱けるまで』感想

妊娠7か月での死産と、次の妊娠・出産を描いた『妊娠17カ月!』

39歳で妊娠した作者の妊娠・出産漫画です。妊娠後、7か月でお腹の子どもが死んでしまう。「死産」と、その直後の妊娠・出産について描いています。全体的にドライな描写なのでもやっとする人もいるかもしれませんが、ここまでカラッと死産について描いてる人も珍しいと思います。死に際してカラっとしている理由も漫画の中で描かれていますが、人を選ぶとは思いますので、まずは感想をお読みください。
『妊娠17カ月!』感想

2度の流産体験を経て2人の妊娠・出産を描いた『ぷにんぷ妊婦』

2度の流産経験を描いていますが、2006年(26才?)で長男・いっくんを、2009年(29才?)に長女・はるちゃんを出産しています。
若さもあるとは思いますが、2度の流産を経験しながらも次を考える視点の明るさは見習いたいとと思いました。

出産後の育児を予習するのに最適な漫画

『マンガで読む 育児のお悩み解決BOOK』は、ママ友トークを楽しむような情報満載の漫画です。
22人のお母さんが「出産前に言っておいてほしかった…」ことを詰め込んだ良書。友だちの出産祝いにプレゼントしたいと思える一冊。
『マンガで読む 育児のお悩み解決BOOK』感想

夫婦で一緒に読むなら

夫と一緒に読める漫画としては、上で紹介した男性向け漫画を踏まえた上で(男性作家によるものの方が男性は共感しやすいです)、この2冊がおすすめ。
妊娠にまつわるテーマが盛りだくさんの『おかあさんまであとすこし!』と妊娠の経過やトラブルの説明が分かりやすい『妊婦な日々。』の2冊。絵柄が甘すぎないので男性でも読みやすいと思います。それぞれ感想を書いていますので、参考にしてみてください。

『おかあさんまであとすこし!』感想

『妊婦な日々。』感想

WEBで読める妊娠・出産漫画の中でおススメの作品

女性には『HAPPY BABY COME』

WEB上で読めるものとしては、まんだ林檎さんの『HAPPY BABY COME』が読み応えがあっておすすめ。1巻(1人目)は娘さん、2巻(2人目)は息子さんです。
HAPPY BABY COME 1HAPPY BABY COME 2

男性には「産んでもいいけど育てない」

男性には、漫画家・夏目義徳さんの「産んでもいいけど育てない」がおすすめ。妻が娘さんを妊娠してから出産、育児まで。作者は男性ですが女性が読んでも十分面白い作品です。ページ数たっぷりで読み応えがあります。
『産んでもいいけど育てない』(夏目義徳)感想

産後の夫婦(産後クライシス)を描いた漫画

産後に夫への愛情が冷え込む家庭は多いようです。
『王子と赤ちゃん』は、妻の立場から産後クライシスを描いた漫画。
『産後が始まった!』は、夫の立場から妻の産後の状況や自身の行動を見直す漫画。
読むことで、男女それぞれ違った悩みや葛藤が見えてきます。どちらも丁寧に描かれた良作です。
『王子と赤ちゃん』(カワハラユキコ)感想

『産後が始まった!』(渡辺大地、青柳チカ)感想

おススメ創作漫画

(実体験を描かない)創作漫画ですが、鈴ノ木ユウさんの『コウノドリ』はお勧めです。
主人公は総合病院勤務の産婦人科医。幸せな妊娠・出産の様子だけでなく、悲しい結果や難しい判断に直面する夫婦の様子を中心に描かれています。
講談社サイト「モアイ」で試読できます
『コウノドリ』5巻感想

妊娠・出産・育児について参考書

妊娠にまつわるトラブルや病院選びなどについては、宋美玄さんの『産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトBOOK』がおススメ。
自分も妊娠する前に読んでおきたかった!と思った一冊。ネットでは正確な情報は掴めません。(Kindle Unlimited対象)

『産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトBOOK』(宋美玄)感想

出産後の育児に役立つのが森戸やすみ先生の『小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK』です。この1冊で授乳など母体に関すること、離乳食、皮膚トラブルに予防接種など小児科関連の大小の疑問についてすぐ調べられて安心です。(Kindle Unlimited対象)

産後の女性の心理や変化を知る上では、『きみは赤ちゃん』(女性作家)、『赤ちゃんはなぜ父親に似るのか』(男性作家)もおススメです。状況を言語化してくれているので、夫婦で読んで討論するのも良し。(私たち夫婦や、友人夫婦の内では「妊娠のお祝いに贈ろうか…」と話している2冊でもあります。
『きみは赤ちゃん』感想

今のところはそれくらいです。楽しく不安な妊娠期ですが、漫画を読んでゆったり過ごせることを願っております。

●過去の「管理人おススメの妊娠・出産漫画」はこちらを参照ください。

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投稿日:2013年5月7日 更新日:

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