Twitterでたまに言っている、書き手さん向きのツイートをまとめてみました。SNS運営のヒントになれば。
ちょっと説教臭いかも知れません。すみません。
ブログやSNS運営に関するTips
SNSの運営方法は、人によって意見が違うと思いますので、「絶対こう!」て話ではありません。
私自身はファンになった作家さんについては、ブログ、Twitter、Instagram、は全部フォローしていますが、同じ漫画投稿しても全く構わないです。
私は、ユーザー層や年齢層が違っていると思っているので、ユーザー(読者)が読みやすい方法を提供する方が良いんじゃないか、という考えです。
・Instagramは20~30代で漫画を読みたい人。読者と作者の距離が近く、活気がある。
・Twitterは拡散効果がある。男性も多い。Togetterやモーメントで拡散もできる。
・ブログはパソコンから読みに来る人が多い。SNSやってない人も少なくない。
読み手としてはInstagram最高なんですよね…。マジで素晴らしい…。
それはそれとして。ブログはパソコンからアクセスする人も多いのでユーザー層は別だし、Twitterには拡散効果もあるからそれが魅力。
個人的に、やまもとりえさんの運用方法が好きです。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年11月15日
絵や漫画を仕事にする方は、育児漫画やコミックエッセイでなくても、Instagramをやった方が良いというか「やらないといけない」と思っています。
キラキラした写真にこだわらなくても良いから、絵を、ラフを、漫画の一部を、漫画を撮影した写真を、投稿した方が良い。
Instagramは、とにかく読者として読みやすく、フォロワー数やいいね!という指標も分かりやすいんです。
今後は(もしくは現時点でも)「仕事を発注する側」が漫画家やイラストレーターなどを探す時に活用すると思います。
また、読者(ファン)との距離が近く、単行本などの購入率も高いと感じます。
レビューへの書き込みをしたり、Twitterで感想を書いてくれたり、販売に協力してくれます。
WEB連載している媒体も、Instagramでの告知を考えた方が良いです。
赤すぐさんやConobieみたいに、ふんわりジャンプとか、ベビモフとか、くらげバンチもアカウントを作った方が良いと考えます。(特に女性向けのサイト)
やまもとりえさんのこと
InstagramやTwitterのフォロワー数、ブログのアクセス数といった「結果」が一番出ているのも、りえさんだと思います。
でも、本人も、なんでこんな伸びているのか分からないようです。私も分かりません(^^;
※プロイラストレーターだし、絵や漫画そのものが魅力的だし、WEB連載している影響もあるとは思いますが
やまもとりえさんの基本情報
2014年夏に生まれた息子さん、2017年夏に生まれた息子さんの2人兄弟を育てています。
●Instagram:@rinpotage
●Twitter:@yamamotorie
●ブログ:今日のヒヨくん~やまもとりえの育児日記
現在の数字
ブログ アメブロのランキング「子育て(幼児)」部門で5位以内。総合でも30位以内。
Twitter 27652人(2017/11/16現在)
Instagram 11万人(2017/11/16現在)
ブログはアメブロの育児漫画作家で10位以内。
Twitterのフォロワー数も2万人越えは少ないです。ちゃんと数えてないけど、育児漫画作家だと10人くらいしかいないかと。
Instagramは6月にフォロワー数1万人超えていて、現在は11万人です。半年で10万人増えてます。これも10位以内の数字になる筈です。
フォロワー数10万人突破は10/28でしたが、更に1万人増えてますね…。
本日、やまもとりえさんのインスタフォロワー数が10万人を突破しました!
おめでとうございます〜! pic.twitter.com/71FGfeJqMl
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年10月28日
りえさんの育児漫画投稿方法
iPadで日に2~3枚、1コマ漫画を描く。
Instagramに投稿する。
同じ漫画を、Twitterにまとめて投稿する。(これは日によってないこともある)
同じ漫画を、ブログに掲載して、TwitterでURLをツイート。
同じ漫画で、文章もそんなに変わらないですね。
息子さんの動画はInstagramとブログだけで、Twitterには掲載してないと思いますが。差はそれくらい。
でも、3つとも数字が伸びてます。
6月くらいから様子を見つつ、分析しているんだけど、理由はよく分からないですね…(^^;)
小山健さんもTwitter、Instagramで同じ漫画を投稿していますが、どちらの数字も伸びています。
個人差もあるかも知れませんが、色々見ていると「別のSNSで同じ内容の漫画を投稿しても、ほぼ支障はない」ように感じます。
Instagramのこと
フォロワー数増やす方法
観察していると、タグも大事なのだけど「お勧めユーザー」枠で表示されることの方が重要な気がしています。
毎日投稿していると、運が良ければ選ばれる感じかな…。
6月に眠井あひるさんが新規アカウント・ブログ等なしで1カ月で2.4万人フォロワーを獲得しているんですが、あれもよく分からない…。
で、技術的な考察をすると、やまもとりえさん、小山健さんの件も踏まえると、タグは関係なさそうです。(タグは、努力の甲斐はあるのですが、一気に伸びる人がタグつけてないことも多いのです)
投稿頻度といいね!が関係してる気がする。
結果としておすすめユーザーに入ってフォロワー増える— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月27日
言葉の重要性
Instagramって、写真や画像に目が行きがちなのですが、個人的には「言葉の力」を感じています。
最初の一文がキャッチーな人が多いし、言葉の一つ一つが上手くて無駄がない。
個人的にぴよととなつきさん、ヤマダモモコさんは言葉の選び方が上手いな~と感心しています。
漫画そのものも魅力的だけど、人物としての魅力を感じています。作者のファンになる感じですね。
個人的にヒビユウさん、ぴよととなつきさん、のインスタ運営が好きです。
2人ともブログ持ってるしブログ更新や連載通知も流してるけど、印象悪くないよ。
結論:実は絵じゃなくて文章の差が大きいと感じます。フォロワーが多い人は文章が簡潔で個性的で面白い。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年10月25日
嬉しいです✨✨インスタはイラストよりもキャプションに時間かかってます!『簡潔に伝えるために無駄を省く』作業に時間がかかります。ブログは思いついたままに書き連ねるので早いです(笑)
— ぴよととなつき (@naxkiiii) 2017年10月26日
また、個人的にはInstagramでブログの更新通知をされても気にならないです。
ブログ更新の投稿については、「いいね!」が少ないかも知れないけれど、慣れの問題だと思う。
私は文章ブロガーですが更新通知はしています。誘導効果もそこそこ高いと感じています。
ブログへのSNS表記
Instagramについては、既にブログやTwitterである程度読者がいるのであれば「Instagramをやっている」ことを告知するのが大事だと思います。
個人的に、ブログやTwitterより、Instagramの方がコメントしやすいです。気軽。
ファンだったら全てフォローしますし、名前で検索しても表示されないこともあります。
個人的にチンタさんの記事下はスッキリしてて好きです。
SNS情報も揃ってて便利。
SNSの情報がどこにあるか?わつからないブロガーさんは結構います(^_^;)
勿体ないと思う。 pic.twitter.com/WCyG4nczoE— 末尾 (@matu_bi_) 2017年11月13日
やまもとりえさんのフッターも好き。シンプル。 pic.twitter.com/97Vgh1TrBK
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年11月13日
昨日の朝ツイートした、ブログのSNS記載、ライブドアブログは頭にメニューを入れられるから、読者はSNSにアクセスしやすいのです。 pic.twitter.com/zLATtcPAxR
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年11月14日
アメブロの場合は、Owndを経由したらヘッダーにメニューバーが作れます。表示されるのはパソコンやスマホのプラウザで読むときだけです。
モンズースーさん。
こうなると、チンタさんがフッターにSNSを記載する意味がないように見えますが、アメブロのアプリだと、ヘッダーのメニューは消えます。 pic.twitter.com/Rb7wLmNFaY
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年11月14日
スマホのアメブロアプリだと、Owndのメニューが消えるので、フッター表記は必須です。
また、フッターにブログランキングボタンや仕事情報などの情報を置きすぎると、いいね!押したくなくなるとか、SNS情報が拾えないなど別の問題が生じますので、フッターはスッキリ整理した方が良いと思っています。
こちらがアプリでの表示。
なので、アメブロのブロガーさんは、ownd使ってメニューバー置いた上で、フッター整理して情報を置いた方が良いかな、と思います。
ユーザーがどこから見ても、SNSなどの情報を拾えるので。 pic.twitter.com/YSaRwsA193
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年11月14日
Twitterのこと
Twitterって、実は絵を描く人にはあまり相性がよくないかも、と思っていて。
TLに人格が現れちゃうというか、読者が、絵と本人のギャップみたいなものを感じてしまう気がします。
これは一般に、漫画家さんへの批判としてよく聞く気がします。作品と作者のイメージ違うとか何とか…。
読者はInstagramの方が人格が見えなくて、漫画だけに集中できるというメリットがあります。
Twitterのフォロワー数を増やす
フォロワー数が多い人は、おもに自分の漫画関係だけのツイート、たまに趣味の話、程度の人が多いです。ほとんど呟かない。
きくまきさんはリプ返がすごい。多分、毎回、全部返してます。(ブログはコメント返信していません。)
フォロワー数が多い、きくまきさん、吉川景都さん、眉屋まゆこさん、ヤマモト喜怒さん、あおむろさん、つかさちずるさん、あたりのタイムラインを見て、分析すると良いかと思います。最近伸びてるのはやまもとりえさんかな。
あおむろさん、ちずるさんはちょっと特殊だけどね。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月15日
個人的に、子育てアカウントは、フォロ数を絞って、タイムラインをしっかり読む方が多いと思っています。
自分のフォロワーを増やす気持ちもなく、純粋な情報収集の、プラスアルファな育児漫画です。
フォロワーさん、読み手さんの立場で、タイムラインを見直した方が良いかも知れません。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月15日
※お前、何様?て感じなのはすみません。
最近色々見てて、ちょっと気になっていたことでした。
タイムラインには人格が見える感はありますし、ツイッターは漫画そのものではなく、人格っぽいものを見られるSNSだと思います。
人気を得たいなら、客観性が大事。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月15日
個人的には、漫画投稿用と雑談用は分けた方がトラブルは少ないと思いますし、そうしている作家さんも多いです。
子育て系アカウントの方もそれぞれですが、育児用にアカウントを作って、子育て情報だけ収集している方が結構いて。
100人くらいフォローして、TLを全部読む感じの読者さんは、作者の人格がしっかり見えてしまうんですよね…。
Twitterで投稿するとき
ツイッターで告知する時は、生年月タグつける、タグは最小限にする、は大切だと思います。
多くても3つくらいで。
タグが多いとRTしない方が多いから。— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月2日
自分がつけるなら、 #育児漫画(or#育児絵日記) #5歳 #2014mar_baby くらいかな…。
タグは半角スペースを開けて、色が変わるのを確認しましょう。
Instagramは沢山つけてよい文化、Twitterは過剰だと嫌われる文化かな~と。タグが多いとRT数減ります。
ifttt(Instagramの投稿を、Twitterにも出来るアプリ)を使って連動投稿するときも、半角スペースは意識した方が良いし、Twitterで投稿がどう見えるかを確認した方が良いです。
iftttについてはこちらの記事参照。
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【情報】InstagramとTwitterを連動させて画像付き投稿する方法
今回はどちらかというと描き手さん向けの話です。興味のある方だけどうぞ。 基本的に育児漫画は自分用の育児記録だと思いますが、せっかくだったら見てもらえる機会を増やしたいですよね。読み手としては自分がヘビ ...
ブログのアクセスアップ
上で書いたSNSの記載もですが、基本的なことをするだけでも違う気がします。
アメブロはアメトピ掲載をきっかけにブログを知り、他のページを読んでくれる読者も多いです。
はてなブログだと、はてブが伸びた時。
丁寧に設定して、読者登録数を増やしてほしいなと思います。
「自己紹介」ページは必須だと思っています。私は初めて見たブログでは必ず読みます。
ここ最近、ブログのアクセスアップについて考えてたのだけど。
アメブロは公式トップブロガーを真似るの大事だと思う。
最近だと、ぴよととなつきさん、hibi_yuuさん、きくまきさん、はアメブロの営業さんの教えを守ってる感があります。
記事のトップに自己紹介を入れます。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月2日
パソコンで見る人も意外と多いから、可能ならトップ絵はあった方が良いです。
読者登録ボタンも毎回つける。
インスタ、ツイッター、pixivのアカウントがあれば、それらはフッターに設定しておくと良い。
あとブログランキングに登録して、ボタン置いとく。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月2日
ブログランキング、今は長年運営している方が強いので、「育児漫画」や「コミックエッセイ」でないカテゴリを選んだ方が無難です。
なきりさんはPixivやTwitterモーメントの使い方が上手いんですよね。
過去の漫画を紹介する時にまとまっていると便利です。
アメブロじゃないけど、なきりエーコさんのブログやpixiv、ツイッターの使い方も参考になると思います。
描いた漫画を発表していく方法が面白いです。
ブログURLのみ→まとまったら漫画画像添付でツイート→モーメントにまとめる
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月2日
個人的に、ブログに誘導したいなら、まずはURLのみにして、画像は後での方が良いのでは?と思っていて。
でも、やまもとりえさんは、インスタとツイッターでバンバン画像見せてるのに、ブログのランキング順位が上がってたりするから、よく分かりません。
りえさんは画像→ブログの順。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月2日
育児漫画ブロガーは飽和状態て話もあって、昔ほど単純では無いのですが。
アメブロやlivedoorの公式トップブロガーさんは、細かい心遣いがあって、読み手に親切、てのはあるんですよね。
自己紹介ページがあるとか、カテゴリ分けが分かりやすいとか、最初から読めるとか。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月2日
ほぼ同じ時間に更新するのは意外と大切みたいです。理想は前もって描いて予約投稿ですが。
更新頻度も大事。
あと裏技っていうか、それを狙うのはアレですが、ブロガー友達を作るのが一番良いと思う。
紹介したり、紹介してもらったりした時の効果は大きいです。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月2日
同じブログの公式トップブロガーの作家さんのブログを真似てみると、色々と足りない部分、工夫してる部分が見えて来ると思います。
よくよく見ると、読者への心遣いや接客技術みたいなものも見えて来ます。
絵の上手さ、漫画の面白さ以外の要素は大きいと思っています。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年9月2日
ブログのデザイン
この辺、アクセスが多い方はしっかりしたものが多いです。バナーも作って綺麗に設置されています。
私は丸本チンタさんのブログを参考にするとよい、とよく勧めるんですが。
本人に聞いてませんけど、スマホ、アプリ、パソコンから確認して、読者が読みやすいよう調整している感があるんですよね。
そして、パソコンでもスマホでもアプリでも、読みやすいです。
チンタさんに限らず、自分が好きなブロガーさんのブログを細かく分析すると参考になることは多いかと思います。
投稿時間
投稿時間は、子育てしてたらそこまで対応できない気はするんですが、一般に21時ごろが良いとは言われます。
朝6時に予約投稿したら(他の人が投稿しないから)、通勤時間に読まれるのでは?とか、夜9時に予約投稿したら夜の時間帯に読んでもらえるのでは?とか。
昼間の時間帯に集中し過ぎている感はあるので、朝や夜の方がアクセスは良いんじゃないかな~とは思います。
工夫して、反応をみると楽しいかも知れません。
Twitterでのブログ更新告知
画像を添付するとRTは増えるけどアクセスは増えない。
URLを添付するとRTは増えないけどアクセスは増える。
この辺も、何を狙うか?による気がします。
コメントのこと
元々、子育てブログは荒れやすい面があったのですが、最近は酷いコメント増えてるな~と感じています。
これはブログのコメント欄だけでなく、TwitterやInstagramも同じです。
Twitterだと引用RTで本人にしか分からない感じで言及する人が多く、InstagramだとDMで嫌がらせをする人が多いみたいです。
作家さん向けにアナウンスしておきます。
Twitterでバズったり、Instagramでフォロワーが増えたり、ブログのアクセスが増えたら、だいたい、嫌がらせコメントやネガティブなコメントをする人が現れますが、そういう人はブロックするなり削除するなりで無視して問題ないです。— 末尾 (@matu_bi_) 2017年11月15日
面倒くさい・気持ち悪いと感じるのは(この辺は伝聞になってしまうけど)ファンっぽい雰囲気で近づいて、嫌がらせコメントをする人もいるみたいだし、真面目に相手すると要求がエスカレートしていくこと。
いちいち相手しないのも、防御策の一つです。お気をつけて。
— 末尾 (@matu_bi_) 2017年11月15日
ブログやSNSはあくまで趣味の延長線上にあるものですし、無料で公開されているものです。
家事や育児、介護や仕事など、ブロガー個人の状況に合わせて更新されます。
嫌がらせのつもりはないのかも知れませんが「更新しないならブログ辞めたら?」「毎日来ているのに更新されてなくてガッカリです」「ファンだったのに残念です」といった、一方的なコメントを見かける機会が増えた気がするんだけど…。あれ何なんだろう…。
読者登録すれば通知くるし…。Twitterフォローすることも出来るし…。
ブロガーがブログで広告収入を得たりはあるんですけど、ブログは仕事じゃないし、読者がお金を払っている訳でもない。
Twitterだと、子育てに不寛容なアカウントが絡んでいるのを見掛けることもあります。
そういった人の相手をするだけ時間と精神力が勿体ないので、相手しない方が良いです。
コメント欄は閉じても良いし、コメント返信も絶対じゃないです。まとめてお返事している方、最初から返信しないと記載している方も多いです。
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私の場合は、好きな作家さんが自分の中で問題と思える行動をしたら、メールすると思います。
その上で無反応、無対応だったら、その作家さんはそういう人なのだと思って、諦めます。
苦手だと思ったらミュートしたりブロックして見えなくします。
考え方は、人それぞれですし、夫婦も子どもも、それぞれ。家庭も教育方針もそれぞれです。みんな違って良いと思う。
夫婦が別姓のことを子どもに疑問視されたら、「私(たち)はそう選んだんだよ」「そういうこともあるよ」と答えると思いますけど、これは何も夫婦別姓に限らずで。
離婚したり、死別したりして片親になってるのも「そういうこともある」。
究極的には、「みんな違ってそれでいい」的な話じゃないかな。— 斗比主閲子 (@topisyu) 2017年11月15日
他の家と違うことというのは、家の所得や夫婦仲や家族構成や、卑近な例だと子どものお小遣いも、そして子ども自身の個性も、全部違いますからね。
子どもの質問には真剣に向き合うものとして、ある部分では「我が家なりの制約」「我が家なりのポリシー」が回答になるのは、あるっちゃあるもの。— 斗比主閲子 (@topisyu) 2017年11月15日
まとめ
ちょっとまとまり悪いし、「何様だお前」状態なTipsで申し訳ありません。
また、ジャンルが違うこともあり、私自身がやってないことも多いです。ごめんなさい。
書いておいてなんですが、これが絶対ではないですが、SNS運営の参考になれば嬉しいです。
Instagramの上位の方たちはこちらです。新規で11月分作らないとな~と思いつつ、既に月も半分いってしまったわ…。がんばろう。
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Instagramで公開されている育児漫画/育児絵日記の作者さんの、フォロワー数を調べてみました第4弾。 今月は別件で忙しかったので、新たに伸びた方は見つけられてません。 ※Instagramの埋め込 ...
それでは!