育児漫画描く人向けの記事

【論文】実録系育児漫画の誕生からの流れ(2)~4コマ漫画の歴史を追う

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歴史は序文で終わるつもりでしたが、やっぱり「日本の独自性」は知っておいてほしいので次は漫画の歴史です…。

【論文】実録系育児漫画の誕生からの流れ(1)~世の中や雑誌の移り変わり

※今回の記事で使う名称「育児漫画」には妊娠・出産漫画も含んでいます。 「育児漫画目録」の末尾としての活動の締めとして、育児漫画の歴史や最近までの流れをまとめてみます。 書いている本人が引くくらい、超長 ...

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最初に確認しておきますが、私が書きたいのは「実録系育児漫画成立までの流れ」です。
その為、まずは育児漫画の基礎となる4コマ漫画や「コミックエッセイ」≒「漫画」と「随筆」の歴史を紐解きます。

育児漫画の話なのに、なかなか育児漫画が登場しない。
前 提 が な が い よ !

「漫画」の歴史

海外ではまだまだ「漫画は子どもが読むもの」とされています。アニメもそうですね。
ゲームは特にパソコンや「据え置き機」=PSやXboxは大人が楽しむものとされており、大人と子どもとで差別されにくい娯楽です

日本でも、私たちが子どもの頃(1970年代)は「漫画を読むと馬鹿になる」と制限をかける親がいたようですし、電車内で通勤中の大人が漫画を読む様子を「大人の幼児化だ」と揶揄する人もいました。

でも、2019年現在では、大人が漫画を読むことも、漫画で情報や教養を得ることも、普通のことになっています。
「漫画を読むと子どもが馬鹿になる!」と禁止する大人も減ったと思います。

2018年の大ベストセラーは漫画『君たちはどう生きるか』ですし(200万部突破)

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コミックエッセイ『大家さんと僕』も人気でした(70万部突破)。

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書店では、世界の名作文学を漫画化したシリーズが好調のようです。有名どころが2シリーズもあります。

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ビジネス書が漫画化し、人気を得る場合もあります。
『7つの習慣』は元々ベストセラーでしたが、漫画版は5作も出ています。

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堀江貴文さんの『多動力』といった新作も漫画化されています。
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本棚に漫画が置いてあるのも恥ずかしいことではないし、教養を身に着ける為に漫画を読む時代となりました。
スマートフォンを使って、WEB連載漫画や、SNS(ブログ、Twitter、Instagram)漫画を読むのが日常となっている人も多いでしょう。

それは「日本独自の文化」ともいえるものです。

漫画の始まり

漫画の歴史については、みなもと太郎さんの『マンガの歴史』が良書でお勧めです。
今回の記事はこの本をベースに書いています。

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漫画の起源には諸説ありますが、『マンガの歴史』では2つの源流を示しています。

奈良時代から始まる絵巻物

”「絵巻物」は日本の絵画形式の一つで、情景などの絵を連続して描き、物語(ストーリー)を表現している”ものです。
現代風に意訳すると、「奈良時代(1300年前)に成立した、横スクロールの漫画」とも言えるでしょう。

みなもと太郎さんの調査によると、中国やそれ以外の諸外国でも、こうした「連続した絵で物語を伝える表現形態」は見つからない為、日本で独自に発展した絵画形式では…?と予測しています。
※美術史家の辻惟雄さんは、”日本の絵巻のモデルは多分中国の画巻(huajuan)に求めることができる”とも述べていますし諸説あります。細かいところはWikipedia:絵巻物 参照。

有名どころでは『源氏物語絵巻』があります。
●Wikipedia:源氏物語絵巻

「絵巻物」と聞いて「あ、もしかして”鳥獣戯画”…?」とひらめいた方もいるかも知れません。
”鳥獣戯画”は「日本最古の漫画」とも称されます。成立はハッキリせず、12~13世紀(平安時代末期~鎌倉時代初期)と予測されています。

かえるとうさぎが相撲を取る場面が有名ですね。
●Wikipedia:鳥獣人物戯画

『マンガの歴史』で多く言及されているのが岩佐又兵衛(1578‐1650)による『山中常盤物語』です。
全12巻、全長150mにわたる長編の絵巻物で、「背景にある木々で見るものの感情を演出」しているのが特徴とされます。

私もYouTubeで軽く見ましたが、現在の漫画に通じる躍動感があります。

江戸時代の浮世絵

江戸時代には「浮世絵」という、人気の歌舞伎役者の似顔絵であったり、力士の似顔絵だったり、美人画だったり、旅先の風景画だったり…が日常的に販売されていました。
※画像はWikipedia:浮世絵より

大人向けだけでなく、子ども向けの物語絵(絵本のようなもの、浦島太郎や舌切り雀などの寓話もあったし、歴史を学べるもものあった)や、紙のおもちゃ絵(切り抜いて遊ぶ)もありました。

「浮世絵」は木版による印刷で作られ、安価で「絵草子屋」で販売されていました。
人気の絵師も多数存在し、庶民の娯楽として発展しました。

くもん「子ども浮世絵ミュージアム」(このサイト最高…)

円山応挙が描いた”かわいい”絵

江戸時代の絵師・円山応挙は「足のない幽霊」を描き始めた画家とも言われています。
Google検索で表示される絵はこんな感じ。
●Wikipedia:円山応挙
(1733~1795年)

みなもと太郎さんは、応挙が描いた、かわいらしい「子犬の絵」を例として挙げながら、このように述べます。
※絵は応挙による「狗子図(くしず)」。

円山応挙は、そんなふうに二五〇年も前に犬をかわいく描いていました。ところが、同じ時代の他の国の画家たちが描いた絵を見ても、ここまで「かわいい」ものというのはなかなか見当たらないんです。近年、サンリオの『ハローキティ』をはじめ日本のキャラクターが海外で受け入れられることが増えていますが、人気の秘密は「かわいさ」にあるといわれています。「KAWAII」という日本語は、今や海外でも通じるそうです。

それは、日本人が描く「かわいさ」が諸外国にはない独特のもので、珍しくも魅力的だからだと思うのですが、円山応挙はそれをなんと二五〇年も前に描いているのです。そうなると、現代のマンガ家やイラストレーターが描くかわいさは、円山応挙の伝統を受け継いでいるーともいえますよね。

みなもとさんは円山応挙を中心に語りますが、江戸時代の絵師で、かわいい動物の絵を描いた絵師はたくさんいます。「かわいい」から外れる気もしますが、私は伊藤若冲が描く動物絵が好きです。

【日本美術】かわいい犬の絵 (応挙、芦雪、宗達、仙厓、広重…)(Naverまとめだが良作)

応挙については「ほぼ日刊イトイ新聞」の記事が素敵だったら興味あれば。
江戸が知りたい。東京ってなんだ?!

4コマ漫画の源流、北斎漫画

漫画のルーツとして「浮世絵」を紹介しましたが、さらに深堀りします。

漫画研究家の清水勲さんは著作『四コマ漫画―北斎から「萌え」まで』の中で、『北斎漫画』を「4コマ漫画の源流」としています。

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『北斎漫画』は葛飾北斎のスケッチ集です。
北斎はこの絵のことを「気の向くままに漫然と描いた画」と呼んだとされ、略して”漫画”と称しています。現代の”漫画”の語源とする説もあります。

この中で北斎は、現代の漫画にも通じる連続絵を描いています。
パラパラ漫画にも通じる「すずめ踊りをする男性の絵」や、変顔をする男性の6コマ絵など。

『北斎漫画』の中に、”ページの中に4つの絵が配され、その最後で「オチ」をつけたもの”があり、清水さんはこれを「4コマ漫画の源流」としました。

漫画の発展・明治時代

鎖国が解けてからは海外の「風刺マンガ」(1コマ漫画)の影響を受け、新聞などに1コマの「風刺マンガ」が掲載されるようになります。

1コマ漫画が成立した後で「連続マンガ」が成立します。
当時は、コマを2つ以上使った漫画が珍しく、主流は4コマではなく「2コマ漫画」でした。
また、当時の漫画は主に政治や風俗、市井の人々を風刺したものが多く、大人向けのモノでした。

『のんきな父さん』と4コマ漫画の成立

『マンガの歴史』では、1922年(大正12年)に発表された麻生豊による『ノンキナトウサン』、改題『のんきな父さん』を、”日本で初めて新聞4コマ漫画形式を確立した作品”とします。

大正12年(1923年)9月1日に関東地方を襲った関東大震災。10万人を超える死者・行方不明者、30万棟以上の全壊・焼失家屋を出し、多くの被災者を生み出しました。

麻生豊の代表作『ノンキナトウサン』は、この震災被災者を何とか元気づけようという目的で新聞連載が始められました。主人公トウサンは一躍人気者となり、被災者だけではなく、数多くの人々に元気を与えました。
大分県立歴史博物館「麻生豊マンガ資料コレクション」『ノンキナトウサン』についてより引用

Wikipedia:ノンキナトウサン によると、”カラー版の単行本はベストセラーとなり、キャラクターが広告にも用いられ、人形や手拭いなどの関連商品も作られるほど、多くの人々の人気を集めた”そうです。映画化も3回されました。

この辺りから「キャラクター性のある漫画」が成立し始めます。

大分県立歴史博物館「麻生豊マンガ資料コレクション」

主人公である『のんきな父さん』の顔の造形も、1つのスタイルを確立し、後に沢山の漫画家たちが真似しました。

例えば『サザエさん』に登場する波平さんも、『のんきな父さん』の顔の造形を踏襲しているらしいです。たしかに似てる。

※現代だと「パクリ」と揶揄されそうな話ですが、漫画は先行する作家の絵や演出、コマ割を真似をして成長して来ました。『マンガの歴史』の出版記念講演では、質疑応答の場で「パクリではなく、本歌取りといった表現の方が適切では」といった議論もされました。

『正チャンの冒険』から始まる子ども向け漫画

1923年(大正12年)に雑誌「アサヒグラフ」で『正チャンの冒険』の連載がスタートしました。

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「正チャン」という少年を主人公にした、世界を股に掛けた冒険物語です。新鮮さもあってか、大ヒットしました。正チャンが被る帽子を「正チャン帽」と呼んで子どもに人気だったりもしたそうです。
当時はまだ珍しかった「キャラクターを中心とした漫画」であり、子どもも読める漫画でした。

ちなみにベルギーのエルジェが描いた人気漫画『タンタンの冒険』に似てると感じますが、その6年前の作品なので、真似した訳ではないそうです。

『のんきな父さん』と『正チャンの冒険』。2つの作品がヒットしたことにより、新聞での4コマ漫画連載がさかんになります。また、『正チャンの冒険』に影響を受けた漫画家たちが登場しました。

『フクちゃん』の登場

『正チャンの冒険』発表から10年以上を経た1936年(昭和11年)、「東京朝日新聞」(現在の朝日新聞)で『フクちゃん』(横山隆一、『江戸っ子健ちゃん』から改題)の連載が始まります。

『フクちゃん』には大人向け漫画の風刺的な要素と、『正チャンの冒険』におけるヒーロー性や子ども向けと言った要素の両方が受け継がれています。テレビアニメにもなり、人気を博しました。

連載は、1971年(昭和46年)まで35年も続きました。それだけ人気だったということですね…。

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「新聞4コマ」から「4コマ漫画雑誌」創刊へ

太平洋戦争後には、色々な新聞に4コマ漫画が連載されました。
例えば、手塚治虫さん、藤子不二雄さんのデビュー作も新聞連載の4コマ漫画です。

清水勲さんによると、4コマ漫画ブームは3回あったとされます。
家族を描く4コマ漫画から、サラリーマンを描く4コマ、そして野球選手を描く作品へ…と作品の幅を広げていったようです。

第一次:戦前(1920~1930年代)『のんきな父さん』『正チャンの冒険』『フクちゃん』など
第二次:戦後(1946年~1950年代)『サザエさん』『やねうら3ちゃん』
(高度経済成長期:『フジ三太郎』『サンワリ君』『アサッテ君』他サラリーマン4コマ)
第三次:1980年代『がんばれ!!タブチくん!!』野球選手4コマ

1980年代、『がんばれ!!タブチくん!!』の人気を受けて雑誌やスポーツ新聞・夕刊紙への4コマ作品掲載が増加し、4コマ漫画専門の雑誌が相次いで創刊されました。
「まんがタイム」や「まんがライフ」、後には「本当にあった〇〇な話」といった実録系4コマ漫画誌が刊行されます。

1990年代に入り(連載開始時期不明)、4コマ漫画誌『みこすり半劇場』で、『私たちは繁殖している』(内田春菊)の連載が始まり、人気を得ます。”実録系・育児4コマ漫画”の誕生です。
※『わたはん』は作者によって「フィクション宣言」されていますが今回は実録扱いにします…

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「漫画の歴史」まとめ

育児漫画の源流は様々ですが、歴史が古い方の流れとして、新聞連載の4コマ漫画があります。
『のんきな父さん』や『フクちゃん』といった家族漫画の登場し、人気を得たことが、のちの新聞連載4コマ漫画の基礎を形作ったと考えています。

それらが『サザエさん』(長谷川町子)や『ハーイあっこです』(みつはしちかこ)といった女流作家の家族漫画へと繋がり、

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『あたしンち』(けらえいこ)といった家族漫画のヒットにも繋がり、

創作(フィクション)漫画から、実体験を元にした「実録系育児漫画」、例えば西原理恵子さんの『毎日かあさん』といった作品へと流れていったと考えています。

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また、上述しましたが、新聞4コマ漫画についてはもう1つの流れがあります。「4コマ漫画雑誌」への発展です。
これが『私たちは繁殖している』や『大阪愛のたたき売り』といった、4コマ漫画誌連載の「実録系育児漫画」へと繋がります。
※この辺は別項で細かく紐解きます。

次回は、別の流れ。「コミックエッセイ」(エッセイ漫画)の歴史を紐解きます。

余談:歴史を追う理由

古くは平安時代から、漫画の歴史を追っている理由のひとつは「毎日のように誰かがSNSを使って漫画を投稿し、沢山の人が喜んで読む」といった習慣は、日本独自のモノであり、過去の歴史に支えられていることを伝えたいからです。

海外でも素人さんが描いたParenting Comics(子育て漫画)はありますが、クオリティの差を感じます。

例えばこちらは、Katie Kirbyさんが描いたParenting Comics『Hurrah For Gin』です。
This Mom's Hilarious Stick Figure Cartoons Highlight The Reality Of Raising Kids

今作はブログで連載され、人気を博して本(ZINという同人誌のような冊子、Kindle版もあります)になり、出版されています。私は「英国の書店で見かけた」というツイートがきっかけで知りました。作者はロンドン在住の方みたいです。

●Amazonの作者ページ:Katie Kirby

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2016年10月に出た1冊目のAmazonレビューは580件以上。
英語圏での『ママはテンパリスト』や『うちの3姉妹』みたいなベストセラー、共感したお母さん続出!な作品なのです。

これはこれで味があって良いとは思うんですが、日本の作品と比べると見劣りしてしまいます。
英語圏だとそもそも漫画を描く人自体が少ないので、存在することが貴重だとも思います。

日本にもキャラクターが棒人間な育児漫画『つれづれなるママ本』(佐藤両々)がありますが、こんな感じです。(作者さんは元々、ゲーム会社勤務のデザイナーで今は漫画家。)

日本で「素人が描いた育児漫画」ってナナイロペリカンさんの『たまご絵日記』とか、トマコさんの漫画になりますからね…。何なの、このクオリティ…。
※二人とも初めて描いた漫画がブログの育児漫画で、人気を得て書籍化までしてるんです…。

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日本の漫画はクオリティが高いんですが、クオリティが高ければ共感されるというものでもなく…。「棒人間漫画がうけている英語圏では、日本の育児漫画をそのまま導入しても売れないだろう」と思います。

育児漫画のような実録漫画は、絵の魅力だけでなく、共感できる文化的・習慣的土台が必要だと感じます。
例えば、日本で育児漫画が人気である理由の一つは「日本の育児がハード(無理ゲー)だから」だと思います。ならば韓国とか中国みたいな、子育てが難しいとされる国の方が共感出来るのでは?と思います。儒教的思想もありますし。

「かわいい絵」が日常になく、漫画は子ども向きとされている異文化圏で「日本の育児漫画を売る」のは、かなりの困難ではないか。

発想を逆転させて、漫画になじみのない現地の人に育児漫画を描かせてしまった方が、絵が下手でもヒットするんじゃないかなあ…?などと思います。先に描いたもん勝ちの世界。

育児漫画って本当に不思議な世界なんですよね…。だから5年追っても飽きなかったんですが。
私の記事で日本の育児漫画の希少性、珍しさ、魅力を感じて頂けると嬉しいです。

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