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【ブログ】育児漫画一覧を再チェックしKindle/楽天KOBO対応しました

投稿日:2017年4月22日 更新日:

シラミひと段落して本当に良かった…。
犬のように遊び転げる娘たちを横目に、育児漫画単行本一覧のチェック作業を進めていました。

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まだ全部は完了してないんですが、

・新たに見つけた作品を一覧に加える
・Kindle、楽天Koboボタンを追加する
・Kindle Unlimited対象を記載する

…みたいな作業を行いました。
近年発売の多くが ↓ な感じになりました。

しかし切ないのは2015年とか2016年発売の単行本でも、ネット通販上では品切れしていて。
古本が高騰するほどではないですが、再販しないんだろうな…みたいな作品がチラホラ。

具体的に言うと、カラスヤさん、南国ばななさんの作品たち。
電子書籍が出ているのでまあ…といった感じですが、もったいないような気持ちになりました。

電子書籍の世界では、LINEマンガの反応が良いらしくて。
育児漫画でも講談社・KADOKAWA・ぶんか社・竹書房などで出版された単行本はアップされている模様…。
調査はしているけれど、商品リンクを張れないので対応できないんですよね…。むーん。

***

一覧を見直していると、おもしろい動きが見えて。

『ママはぽよぽよザウルスがお好き』の登場が1993年、『私たちは繁殖している』の登場が1994年で、両方100万部を軽く超えるベストセラーなのですが、これ以降、いろいろな雑誌でいろいろな育児漫画の連載が始まり、単行本も増えています。
『ママぽよ』は育児雑誌(「ぷちたんふぁん」だったかな)、『わたはん』は「みこすり半劇場」(青年男性向け)と読者層が違っているのもおもしろい。
1992年に浪速愛さんの『来訪者』シリーズが「アニパロコミックス」、同人誌界隈から出ているのも楽しい。私が初めて読んだ育児漫画はこの作品です。

1990年代は売れる作品も多いけど、まだまだ自由な雰囲気があります。
その後、2006年に『うちの3姉妹』が登場してブログ漫画がどっと増え、2008年に『ママはテンパリスト』が登場。雑誌の連載も増える。

で、現在はネット発中心で、雑誌での連載はごくわずかになっているけど、タイトル数は多い…という感じです。

一覧の作り方がバラバラ(2012年までは新規タイトル一覧、2013年以降は続刊を加えた一覧)なので、単純比較はできませんが、出版社から出るものだけでなく自己出版(Kindleのセルフパブリッシング)も現れ、ほんと、増えたな~と思います。

売上的には苦戦している印象ですが、Twitterではよく拡散されているし、instagramでも人気みたいだし、ネットニュースなどで取り上げられる機会も増えているので、読者の規模(可能性)は膨らんでいるように感じます。
男性作家も増えてきましたが、男性読者もじんわり増えてきている印象です。Twitterでの定点観測(毎日育児漫画等のキーワードでのツイートを観察してます)でも、育児漫画に関連するツイートをする男性をチラホラ見かけるようになりました。男性で育児漫画についてツイートする人は2013年頃にもいたけど、過去作を語ることはあっても、現在の作品を語る人はほぼいなかったのです。

読者が増えることで単行本がもっと売れてほしいんですが、忙しい世の中でもあるので「見る」の優先順位が高いだけでも良いような気がします。
育児漫画で漫画家さんと出会って、創作漫画に手をだすきっかけにもなるでしょうし。

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