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【WEB漫画】吉川景都さんの「さよならわたしのおかあさん」連載がスタートしました

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育児漫画ではありませんが、読んで欲しいな~と思ったのでご紹介+1話の感想をツラツラと。

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さよならわたしのおかあさん(コミックバンチweb)

4月11日に連載がスタートしました。
次回更新は4月25日。月2回更新するようです。
さよならわたしのおかあさん(吉川景都)

作者のプロフィール

作者の吉川景都さんは、女性の漫画家。
育児漫画としては、Twitterで人気を博しWeb連載になった『子育てビフォーアフター』を描いています。
代表作は他に『鬼を飼う』『猫とふたりの鎌倉手帖』など。

物語のあらすじ

題名のまんまですが、吉川景都さんが肝臓がんの母を亡くした体験や、思い出を描くコミックエッセイのようです。
作品紹介ページの説明を引用しますと

漫画家・吉川景都が初めて描く、「亡き母の思い出と、母娘を巡る」自伝的エッセイコミック。自分が子供をもって初めて気づいた「母の行動」や「母の言葉」の数々。子育て中の現在と、亡き母の思い出が、重なりながら紡がれる希望の物語。
バンチweb作品紹介より引用

作品を読んだ感想

※ここからは1話のネタバレ含む感想となりますので、未読の方は漫画を読んでからお進みください。

こちらの記事でも触れましたが、『子育てビフォーアフター』の中でも、吉川景都さんのお母さんが既に亡くなっていることは描かれていました。

【目録】母の死について描いた漫画や体験談まとめ

SPONSORED LINK はい。今回は私の知識だけのまとめ記事です。すみません。 個人的に覚悟を決める為に、定期的に読んでる漫画やブログ記事などです。

続きを見る

私自身、昨年末に母を癌で亡くしました。
母が死ぬと分かった時、吉川景都さんが綴ったブログ記事を読んで共感して涙したり、といったこともありました。

その時には、母を亡くした体験を吉川さんが漫画にするとは想像もしていませんでした。

作品がこれからどのように描かれていくのか分かりませんが、1話を読みながら自分の体験が重なって。
紹介にかこつけて自分自身が母を看取った体験をちょっとだけ。

末期の人ってもっと寝たきりなんじゃない?

…はい。私もそう思っておりました。

入院する直前まで、自分の家で料理や洗濯などの家事もこなしていた母が、そんなに簡単に死に至るとは想像すらしませんでした。
実際、余命宣告を受けても、母が死ぬとは思えませんでした。

緩和ケア病棟に入院するということは「治療の施しようがなく、痛みや苦しみを緩和することしか出来ない病状と医師が判断した」ということなのに、私も自分の母は治って家に帰るだろうと思って、信じていました。

前置きもない余命宣告

私が母の余命宣告を受けた時は、医師から「最近の病状について話したいので15時すぎに時間がもらえるか?」と言われ、その時間に個室に通されました。

「お母さんの寿命はあと3週間くらいです」
「3週間より早く亡くなることもあれば、それ以上長く生きることもありますが、平均は3週間」

現在の余命宣告って大分カジュアルというかなんというか…。
「え、余命宣告って私がされるの??お父さんじゃなくて良いの??」と驚きました。

お医者様は私の様子をみながら、検査データやMRIで撮影した映像を見せながら、ゆっくりと説明してくれましたので、説明が悪いとか言い方が悪いといったこともなく、説明に不満や納得できない感じはありませんでした。

ただ、父にもお医者様から直接説明してもらいたかったので、別の日に父にも余命宣告をしてもらいました。
父の時、お医者様は方言を交えながら、私とは違う話し方で説明をしてくれていました。「さすがプロだ」と思った。

そんな筈はない

吉川さんのお母様の時は「2週間」と宣告されたようですが、余命が「3週間」であっても、その通りに亡くなるとは思えなくて。

父は、医師から余命宣告を受けた後、「何日から数えて3週間なんだ!?」とカレンダーを確認していました。
私の母は実際、余命宣告を受けたちょうど、3週間目(21日後)になくなりました。ぴったりすぎて驚きました。

でも、亡くなる寸前まで、余命宣告から3週間ということは忘れていて。
無事に看取りが出来たのは、前日の夜にお医者様から「今日が峠になりそう」と言ってもらったからです。

何故かわかりませんが、母親は死なない、治ると思い込んでいる反面、毎朝「ああ、おかあさんは死んでしまうんだ」と思う。
グラグラして気持ちが揺れに揺れる。そういう日々を送っていました。

まとめ

…すみません、自分の体験を語りたかっただけみたいな紹介文となりました。

1話を読んだだけでも自然と泣けてしまったのですが、これからどうなるんだろう…。

瀧波ユカリさんの『ありがとうって言えたなら』と同様に、更新を見るたびに毎回泣くのだろうか…。
こちら、単行本も買って読みましたが、独特の軽さや距離感があって読みやすい名作です。

バンチでは以前、宮川さとしさんの『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』を連載していて、これも泣けてしかたなかったな…。

身内の看取り漫画と言うと、『ゆず』の須藤真澄さんが描いた『長い長いさんぽ』も好きです。

それでは~

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