【読書記録】最近読んだ本メモ

【一口感想】ものがたりのあるものづくり ファクトリエが起こす「服」革命(山田敏夫)

投稿日:

Twitterに投稿した感想です。
それではどうぞ~

ものがたりのあるものづくり ファクトリエが起こす「服」革命(山田敏夫)

作者さんのSNS情報

山田敏夫さんは、洋服を売る「ファクトリエ」の代表で、ライフスタイルアクセント株式会社 代表取締役。
熊本県出身。

●Twitter:@tocio_yama

●ファクトリエWEB SITE:Factelier

感想

商品のこと

工場主導でモノを作り、卸など中間業者を挟まないことで高品質・低価格を実現。

「永久交換補償のビジネスソックス」は面白いアイデアだなと(調べたら2160円だったので思ったより安かった)。
靴下といえば無印良品や福助が機能的なデザインで勝負しているので、その辺をクリアしてたら買ってもよいような…。

お店のこと

お店は銀座や名古屋にあるようですが、フィッティング(試着)だけ、というのも理にかなっていて素敵だと思います。

物流のスピードが速くなるにつれて、店舗はディスプレイ的な意味合いが強くなっていきます。
在庫を抱えるバックヤードを持たない方が探す手間(人件費)も地代家賃も安く済むでしょうし。

自然保護の観点から

読んでいて驚いたのは、Tシャツ1枚を作るのにかかる水の量。2720ℓかかるらしいのですが、将来の水不足を考えると、食糧だけでなく服を作る余裕がなくなるってことでは…?

現在の服飾業界の無駄を考え、改める事は、文化を守る以外の側面もありそうだと思いました。

フェアトレードやエシカルファッションを実現していく姿勢を見ると、応援したくなります。
「応援経済」ともいうそうですが、お金を払ってモノを買う行動って、選挙での投票にも似ている。

余談

ファクトリエの社長・山田さんの生い立ちは、ファーストリテイリング(=ユニクロやGU)社長の柳井さんと似ているのですが、やってることが大分違っていますね(^^;)

私はユニクロ社長の柳井さんが好きなんですが、柳井さんも、ファクトリエの山田さんも、家が田舎の洋品店で、家業とは違った服屋を始めて、結果を出して、評価されているのでした。

会社の名前もなんか似てるけど全然違うし(ファクトリエ=工場+アトリエ と ファーストリテイリング=早い小売)。
その辺も面白いな~と思いながら読みました

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