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【医療】まずはタモリ式入浴法!赤ちゃんの肌のケアやアトピー対策の参考になるブログと本まとめ

      2017/04/08

Twitterで紹介すると良い反応を頂くので、医療カテゴリを作ってみました。
ネットの情報は玉石混合というか、石にぶつかって奈落に落ちることが多いと思うので、私が参考にしている専門家によるブログや書籍をご紹介。

1回目は皮膚について。うちは旦那がアトピー性皮膚炎で、義理の姉も、子どもたち(姪と甥)もアトピー。
実は、お風呂の入り方を変えるだけで大きく改善します。お金がかからないし、子も親も楽という素晴らしい方法があるのです。

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福山雅治もやっているタモリ式入浴法

この記事を書くきっかけ

チカ母(@Chika_mother)さんの育児漫画ブログを読んだのがきっかけです。

Dolci Bolle ドルチボーレ(抱っこだ立つんだ揺れるんだ)
http://chika-blog.com/blog-entry-118.html

こちらのブログは2014年6月頃に産まれた娘さん、チカちゃんの様子を描いた育児漫画です。かわいい。
読みながら、私も1人目が産まれた頃は不安の連続だったことを思い出し、現在の私の知識がちょっとは役に立つかしら?…と、記事にまとめてみました。

タモリ式入浴法のやり方

1)お湯の温度は38度くらい。熱過ぎないように注意。
2)お湯につかる。汚れが気になる首や腕の付け根などを軽くこすって垢をとる。
3)お湯から上がる。

終わり。

ポイントは、身体を洗わない。石鹸を使わない。布でこすらない。熱くない温度で入浴時間は短く。4ヶ月の娘の場合は5分。2歳半の娘はせいぜい10分で、長湯はさせません。入浴時間については、後ほど紹介する池田医師の本に書いてあった内容を実践してます。
肌の状態が心配な場合は、お医者様に相談してから実践ください。

アトピー性皮膚炎の場合、清潔にすること、身体を石鹸で洗うことを指導される場合もあるのですが、洗い過ぎることで皮脂がなくなりバリアが壊れ、悪化することも多いようです。
デメリットは、浴槽とお湯がものすごく!汚れるということです。逆にいえば、お湯につかるだけでも汚れは落ちるということが実感できます。

元々は、うちの旦那さんがネット情報を元にやり始めました。旦那さんいわく「最初は半信半疑だった。2週間くらいは肌が落ち着かなくてべたついて感じ、洗いたくなったけど我慢した。1カ月経つと肌の状態が変わった。」とのことでした。

うちの旦那さんは慢性的な乾燥肌で、常に肌の角質がボロボロとフケのように落ちていましたが、この入浴法を始めて1カ月くらいで全く落ちなくなりました。半年くらい続けていたらアトピーの吹き出物(赤い発疹)も出にくくなり、皮膚科医に相談しつつ飲み薬の量を減らし、ステロイド外用薬のレベルも下げました。1年以上経った現在では、飲み薬は処方されなくなり、発疹自体が出にくくなりました。
※旦那さんについては働き方や睡眠時間など、生活習慣も改善した上での結果です。

この入浴法は小児科医・森戸やすみ先生も推奨されています。

福山雅治に完敗(女医の子育て。)
http://ameblo.jp/february-chocolate/entry-11732214056.html

ちなみに現在、我が家では入浴を2日に1回にしております。
「ええッ?」と思うかも知れないのですが、正直言って、乾燥肌をおしてまで毎日入る必要ないという結論になりました。私も子どもの頃は毎日入ってなかったしな…。
子どもを毎日お風呂に入れないで済むと、楽だし、ケアしなくても肌の調子は良いし、言う事ないです。

乳幼児のスキンケアについて学べるブログ

ネット上には色々な情報がありますが、基本的に、職業が医師で身元がはっきりした方の意見以外は無視した方が無難です。

友利新のビューティー診察室

http://ameblo.jp/arata1107/

2014年7月に息子さんを出産した、皮膚科医・友里新さんのブログです。

乳児湿疹について / 乳児湿疹についての補足
●アトピー性皮膚炎とステロイド剤について【前編】 【後半】

特に、↑の後編を一読しておくと、皮膚科での診察時に役立つと思います。こういうリスト、欲しかったんだ…!

また、「予防接種について」や「悩んでます」(子どもを預けて働くことについて)など、ブログ読者の育児の悩みに答えた記事もお役立ちです。
※予防接種は「Know!VPD」というサイトがわかりやすい。アプリをDLしてスケジュール管理できます。便利。

実践!子供のアレルギー対策研究室

http://kodomo-allergy.com/

主婦のピノコ(34歳)さんによるアレルギー情報ブログです。
卵、ダニ・ハウスダスト、大豆アレルギー、アトピーを持つ2歳の息子(ちゃおず君)さんの育児を通じて、ピノコさんが学んだことや試したことなどを発信されています。

石鹸で洗わなければアトピーが治るってほんと?!わが家の実践記」をTwitterで紹介したら反響が大きくてびっくり。こういった意見も頂きました。

また、ブログを読んだゆたかちひろさんからおススメされた記事が「アトピーの子にいい石鹸は?!息子の肌をツルツルにしてくれた純石鹸」。

末尾おススメ記事は「どうやってステロイドがいらない肌になるのか?アトピー治療の順序」。非常にわかりやすい上に、患者としての不安も書かれており、寄り添うような文章です。

乳幼児のスキンケアについて学べる本

男が育休を取ってわかったこと(池田大志)

育児休暇の体験談もおもしろいのですが、この本の真価は皮膚科医が書いた、赤ちゃんの肌について書いてあるってところです。ベビースキンケアの基本を学ぶ教科書としておすすめです。

池田医師のメソッドは、こちらの記事がわかりやすいです。
日本は洗い過ぎで皮膚トラブルが増えている、入浴の習慣が日本をアトピー大国にしているという話には一理あると思います。
子供をアトピーにさせない 重要なのは「洗いすぎない」点
http://www.zakzak.co.jp/health/doctor/news/20140605/dct1406050830002-n1.htm

この本の中で池田医師が「新生児のドライテクニック」についても書いていまして。新生児を洗わない、胎脂はつけたままで過ごすという方法。出産の常識も刻々と変わっていきますね…。

●胎脂を残して皮膚保湿「ドライテクニック」
http://opi-rina.chunichi.co.jp/topic/20140902-2.html

小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK(森戸やすみ)

産後の授乳から、1歳くらいまでの様々なトラブルについてカバーしてある良書です。これは1冊持っておくと安心。ネットで情報を探したり、悩む必要がなくなります。
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まとめ

上の娘が産まれた時から、アトピーが発症しないかと、夫婦で心配してきました。本も沢山読みました。ステロイド薬を塗るとかアレルギー検査をするといった話に目を奪われがちですが、そもそも論として、肌を洗い過ぎないことは重要だと思います。

タモリ式入浴法と入浴回数を2日に1回にすることで、今のところはエモリカを使うことも、皮膚科に通うこともなく、ホームケアだけで過ごせています。
お金も手間もかからないケアとして、参考にして頂ければ幸いです。

最後に、手のカサツキについては森戸先生のこのツイートが参考になりました。

 - 5-1 【医療】妊娠・育児の豆知識

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