うちのブログ経由でどのくらい関係者が見るのかは謎ですが。
読んで欲しい!読んでみたい!…て方は病院や児童館に提案してみても良いかもしれません。
『家族ほど笑えるものはない』の献本企画
カフカヤマモトさん( https://t.co/1XzvtV6BIa )の著書『家族ほど笑えるものはない』をご希望される全国の産婦人科病院・児童館へ献本させていただきます。
お申し込み・お問い合わせはこちらのアカウントまで→ https://t.co/c1PZwJeLzR pic.twitter.com/LKGxi6D1tT— ヤマサキ (@yamasaaaki_f) 2017年7月6日
注意書きにもありますが
・申込みは関係者に限る
・上限冊数がある
…ようです。申込みはInstagramのアカウントとなります。
●Instagram:@kazokuhodo
総合病院の産婦人科でも問題ないと思います。育児書や育児漫画が並んだ本棚があるところもありました。
でも大抵古くて、私が読んだのは渡辺やよいさんと江口達也さんの育児漫画でしたね。1990年代に発行されたもの。
個人的な感想
ツイート主はKADOKAWAメディアファクトリー系の編集・ヤマサキさんなのですが、この方は作品を売ろうとする熱意があり、積極的に献本しているのでえらいなあ、と思って見ています。
最近の一例ですが、カフカヤマモトさんがブログで内野こめこさんの『うちのこざんまい』1、2巻を紹介していますが、これはヤマサキさんが献本したのだと思う。
ちなみにヤマサキさんも『うちのこざんまい 2巻』の編集者として名前が奥付に掲載されています。
『子供とソフトクリーム&最近読んだ育児コミックエッセイ』
⇒ https://t.co/2aUmLHVbNF #アメブロ @ameba_officialさんから— ヤマサキ (@yamasaaaki_f) 2017年7月6日
育児漫画ブログの運営者はトップブロガーも多いので、積極的に献本して紹介してもらうのは良いと思いますよ。読者にとっても有益だと思う。
できれば出版社の壁を超えて、作者同士で紹介し合ったり、やりとり出来るともっと良いのですが。
私も最初に妊娠・出産・育児漫画に触れたのは図書館でした。
産婦人科の待合室で読んだり、児童館で読んだりすることがきっかけになるとも思います。
関係者の方がいたら、積極的に利用頂ければ、と思います。
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今日は千葉リョウコさんの単行本『うちの子は字が書けない』の発売日です。
…今回はアマゾンの通知来てないから、届くのは土日だな…!
電子書籍版は7/14発売。楽天は在庫切れのようです。
それでは~