ゴールデンウィークは旦那の実家で過ごしてきました。
ごはんを出してもらえて、洗濯も掃除もお任せできるのは本当に楽ですね…!
娘の1歳の誕生祝いに、姉からイラストをもらいました。
5月4日が誕生日です。
娘は、一升餅を背負って立つことができました。
でもって、大人用に用意された鶏のから揚げを勝手に食べてご満悦でした…。
ゴールデンウィーク後半を使って、夜間の授乳を辞めました。
完全母乳+離乳食3回でしたが、添い乳で寝かしつけてまして。
娘はおっぱいを吸ったまま眠りにつき、夜中に何度も起きる(19時半頃に眠り、23時・3時・5時くらいには起きていました)…という生活でした。
そろそろ2人目がほしいけれど、出産後1年経つのに生理が再開しませんで。
婦人科に相談にいったら、先生に「??授乳してるんだったら生理はこないよ?」(何当たり前のことを聞いてるの?)…と言われ。
知らなかった…orz
ゴールデンウィークを利用して完全断乳をする予定でしたが、娘が体調を崩したため、ひとまず夜の授乳だけやめることにしました。
<夜の授乳を辞めた方法>
1.事前に子供に「○日から夜のおっぱいを辞めるよ~」…と伝える。
ちょっぴりおっぱいへの執着が強くなる(気がした)。
2.予告開始から、出来るだけ昼寝の際の添い乳はやめる。
3.寝る前の授乳は、身体を起こした状態で実施。満足いくまで吸わせる。
4.(なかなか離れない場合は)時間で区切り、それ以降おっぱいはださない。
5.夜中、どれだけ泣いてもおっぱいはださない。
6.早朝6時以降に目が覚めたら、朝食として固形物を食べさせ、ごはんの後に授乳する。
…こんな感じで、旦那さんと二人、戦い抜きました…。
成長により個人差があると思いますが、娘の場合、「おっぱい」はNGワードでした。
娘が泣き疲れてうとうとしてきた時、私が旦那に「なんとかおっぱい、止めれそうだね…」と口にしてしまい。
「おっぱい」に反応して目覚め、再度泣き出し…。再び眠るまで相手をし…。
特に1日目は辛かったです。
3時間おきに起きては1時間くらい泣く、抱っこしないと寝ない。
(抱っこはするけれど、おっぱいはあげません。)
水分は麦茶を用意していたのですが見せると泣くので与えることはできず。
2日目は、あっさり眠り、夜中に2回起きましたが、抱っこしたら簡単に眠る。
3日目は、1回起きたのみ。
4日目も1回。
私の場合、本気で辛いと感じたのは1日目だけでした。
1日目を乗り越えれば、だんだん楽になります。娘が長く眠る分、自分も寝れるし。
いやー、長く眠れるって素晴らしいですね…!
1年ぶりに長時間眠ったせいか、疲れの取れ方が全然違いました。
離乳食の食べっぷりがよくなったのもうれしい。
夜中におっぱいを飲んでいた時は、朝ごはんを全然食べてくれなかったので。
断乳は先延ばしになりましたが、おっぱいをあげる日々は、残り少ないはず。
一日一日を大切に、おっぱいを飲む娘の姿を目に焼き付けていきたいと思います。
おっぱいを飲んだり、触ったりする姿は超かわいいですよね…
最近、おっぱいで「いないいないばあ」をするようになりました…。ひ、人だと思ってる?