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【続報】すくパラと竹書房が騒動の経緯を説明されました

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タイトルの通りです。
私が作ったTogetterまとめにも、謝罪文へのリンクを追加しました。

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「公園で遊ぶ時はポンチョがお勧め」記事のこと

騒動の流れ

1)竹書房「すくパラ」が、公園で遊ぶ時はポンチョお勧めする記事を掲載
2)過去に消費者庁も注意喚起している、死亡事故が起きた服装を勧めていると指摘される
3)無言でサイトを何度も修正(全てアーカイブがとられていた)
4)私がTogetterまとめを作成
5)「すくパラ」記事を修正、謝罪文掲載
6)「すくパラ」記事を削除、謝罪文掲載、ツイート

私はTogetterまとめを使って、運営の対応が二転三転している事態を指摘しました。

経緯を書いた謝罪文を掲載

10月13日(金)に経緯説明を加えた謝罪文を掲載されました。

掲載記事についてお詫びとお知らせ

竹書房のサイトでも、謝罪文を掲載しています。

すくパラ倶楽部「すくパラNEWS」に掲載の記事についてお詫びとお知らせ

作家への対応

今回の件、私が指摘しているのは「運営の対応がおかしいこと」です。
なので「作家が連載を継続する」のは、正しいと思います。

このタイミングで連載を打ち切ると、作家が責任を負わされたと誤解する(不安になる)方もいると思います。

考え方は色々だとは思いますが、私はすくパラさんの対応を支持します。

他社の対応について

Twitterなどで私は今回の件を、「コノビー」「赤すぐ みんなの体験記」と比較して語っています。

コノビー

コノビー」の運営は、「LITALICO」という、障害を持つ方向けの就業支援施設や、障害を持つ子どもの療育をサポートする施設を運営する会社です。
メインの事業(障害者支援)の次の新事業としてWEBメディアを作った。それが「コノビー」や「リタリコ 発達ナビ」なのだという認識です。
株式会社LITALICO

「LITALICO」は役員が若くて驚きます。社長は1985年生まれなんですよ。
インタビュー記事の写真を見るに、編集長もLITALICO社長と同世代だと思います。記事内で「6人の編集者で運営されてる」とあって驚きました。
facebookアカウントのフォロワー数は15万人です。すごい。

「コノビー」の記事は面白さも深さもあって、ブログ作家さんの違う一面が見れるのが好きです。
「コンテンツは”共感”よりも”発見”が重要」育児マンガで飛躍したConobieに聞く1,000万PVメディアの育て方

コノビーさんについては、キュン妻さんをライターとして起用した際、問い合わせを受け、2時間くらい?で記事を削除。SNSアカウントでアナウンス。
その後、記事の掲載はしていません。

「子どもがいない」といった疑惑はともかく。未成年に脅迫メッセージを送ったこと、「私にとって虐待はご褒美」と発言したことは事実です。
私も注意喚起記事を書く前に画像などを確認してますが、アンチが細工してデマを飛ばしているとは思えないし、「脅迫」は妥当な表現(強めてはいない)と思います。

赤すぐ みんなの体験記

赤すぐ みんなの体験記」の運営は「赤すぐ」さんですが、こちらは「リクルートホールディングス」の一員です。日本でもトップクラスの大企業。

「赤すぐ」は元々雑誌でしたが、今はマタニティグッズや赤ちゃん用品の通販サイトです。
(ちょっと前に通販サイトは止めて名前も「ゼクシィBaby」に変わっていたりしますが…)
リクルートホールディングス 「赤すぐ」

「赤すぐ みんなの体験記」の記事炎上時?の対応については、小児科医の森戸先生から裏話をお聞きしました。本当に素敵な編集さんだ…!と感動しました。

一番良いのは間違った情報を載せないことですが、人間ですから絶対にミスや漏れはあります。
でもこういった誠意ある対応をしているなら、問題ある記事を掲載した場合はきちんと対応してくれると思えます。

気付いた時、クレームも伝えやすいし、何かあっても静観していられます。
読者の安心感、信頼感はこういった炎上(クレーム)対応から育っていく部分もあります。

まとめ

伝えたかったのは、クレーム対応はピンチですが、ファンを生むチャンスでもあるということです。

ただ、私が評価しているサイトを運営している2社は、出版社系のサイトではありません。
逆を言えば、それだけ出版社が、WEBメディアとしての常識に疎いとも言えます。

一般企業に勤めている私たちには分かることでも、出版界隈しか知らない人には分からないことはあると思います。
なので、あまり急がずに、これからを見守ろうと思います。

すくパラはサイトのデザインは古いし本当に見づらいんですが、掲載されている漫画は軽く明るく、真面目過ぎないところが良いんですよね。
疲れた時は頭を使わないで読める娯楽漫画(ギャグ漫画)が心を癒す場合もあります。
子育て漫画を掲載するサイトが増えたこともあり、せっかく持ってた唯一の強みを失いかけていると思います。

今まではサイトの良さ・長所を活かしてはないと思うし、読者にも不誠実な対応だった。
作品のチェックも甘かった。

そう反省するのであれば、行動を変えて読者の信頼を育て直す必要があります。

何か問題が起きた時、大切なのは「これからどうするか」です。
未来が変われば、過去の解釈も変わります。

すくパラの未来の評価が「消費者庁の注意喚起だけに反応したのか」「やっぱり問題を理解してないんだね」にならないことを願っております。

簡単な選択は「こんなサイト、もう見ない」でしょうけど、長年好きだったサイトだし、好きな作家さん達が寄稿してるので「変わってくれますように…」と思います。

***

今回はすくパラ運営の対応が不満で色々やってますが、ブログ総選挙の結果発表とタイミング丸被りで本当に申し訳ありませんでした。
不快に感じた作家さんがいらしたら、すみません。

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