育児漫画描く人向けの記事

実録系育児漫画の誕生からの流れ(メモ)

投稿日:2012年7月31日 更新日:

最初に実録系育児漫画を発表したのは手塚治虫さん(1983年刊)のようですが、流れとしてはこんな感じなのかなと考えています。

【簡単な流れ】
1)新聞・漫画雑誌中心の頃は創作漫画中心
2)ベビー雑誌発で実録系の人気作が登場
3)漫画雑誌でも実録系が箸休め的連載に
4)「コミックエッセイ」ブーム
5)ブログブーム・絵日記ブログの登場
6)雑誌主体からSNS/WEB連載主体に変化

ここからものすごい細かいです。そして長い。
題名だけでは把握できないと思うのですが、雰囲気を掴んで頂ければと思います。

育児漫画には妊娠・出産漫画も含んでいます。

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創作漫画の流れ

新聞掲載の漫画

元々、新聞連載漫画は子どもや家族をテーマにしたものが多くて、日常的に目にすることが多かったと思われます。

子ども漫画・家族漫画の一例

『フクちゃん』(横山隆一)1936年~1971年
『サザエさん』(長谷川町子)1946年~1974年
『ハーイあっこです』(みつはしちかこ)1980年~2002年
『コボちゃん』(植田まさし)1982年~継続中

家族漫画が創作→実録系へ

この流れが『あたしンち』(けらえいこ/1994年~2015年)に繋がり(家族を描いた創作漫画)、

『ちいさなのんちゃん』(永野のりこ/産経新聞/1995年~1998年)
『毎日かあさん』(西原理恵子/毎日新聞/2002年~2017年)
『ひねもす暦』(おかざき真理/信濃毎日新聞くらし面/2009年?)

…へと繋がっていくと思われます。

また、実録系育児漫画は4コマ漫画雑誌でもよく描かれています。
新聞連載で家族4コマを見た経験から、4コマ漫画→家族ものが人気、といった発想が強かったのな?

単行本

1986年に『ちかこの育児日記』(みつはしちかこ)が発売されています。
リアルタイムではなく、当時を振り返って描いた作品。
『ハーイあっこです』が人気だったからかな?と予想しています。

成人女性向け漫画雑誌

1980年頃から各出版社から、18歳~30歳くらいの女性をターゲットにした漫画雑誌が刊行されました。

1980~1990年代、成人女性向け雑誌は「レディースコミック」と呼ばれ、女性向けの18禁エロ漫画雑誌だった面が強いです。がっつりセックスを描いていて、結構ハードだったようです。
2000年くらいから18禁要素が薄くなり、現在と近い雰囲気になりました。

年表

1980年 講談社「BE・LOVE」創刊(継続中)
1980年 集英社「YOU」創刊(継続中)

1985年 小学館「Judy」創刊(2008年休刊)
1985年 集英社「オフィスユー」創刊(継続中)
1985年 白泉社「Silky」創刊(2013年休刊)

1989年 祥伝社「FEEL YOUNG」創刊(継続中)

1994年 集英社「コーラス」創刊(現在は「Cocohana」)

他にもありますが実録系育児漫画の掲載がある雑誌に限定しています。

創作→実録系へ

女性向け漫画誌では、夫婦や家族、子育てをテーマにした創作漫画が多数描かれていたようですが、単純な育児漫画はあまり人気を得なかったのか?作品としては少なめです。

1980~1990年代で有名な創作漫画を挙げると『ぽっかぽか』(深見じゅん/1987年~2015年)くらい。
1話完結の読み切りは多数描かれていたようです。

こういった「単純な創作子育て漫画は人気が出にくい」に加え、後述する「実録系育児漫画がマタニティ雑誌や育児雑誌で人気」という流れを受けてか?

単行本1巻が1992年に発売された『わたしがママよ』(森本梢子/集英社「YOU」)は、子どもや時代背景の描写は事実をもとにして描かれています。
皇太子妃雅子さんの結婚当時の様子を描いています。夫婦の絵は創作漫画風ですが、子どもは目の前にいる自分の娘を描いています。

『わたしがママよ』が人気を得たのもあってか、集英社「YOU」では、1996年頃から『子供なんか大キライ!』(井上きみどり)を連載。連載が10年続いた人気作となります。
また、1994年頃から小学館「Judy」で脳性まひの子どもを描いた実録系漫画『ママがんばって』(みずの圭/1995年に1巻刊行)が(多分)連載されることになります。

2000年代には切り口を変えた創作系育児漫画でもヒットが産まれます。
『カンナさーん!』(深谷かほる/2001年~2007年)、『だいすき!! ゆずの子育て日記』(愛本みずほ/2005年~2012年)『斉藤さん』(小田ゆうあ/2006年~2011年)など。

しかし後発の猫漫画などと比較しても、ヒット作が少ないジャンルだと思います。

実録系漫画の流れ

ベビー雑誌で実録系育児漫画ブームを意図して仕掛けたようです。

婦人生活社のベビー雑誌編集長・高江幸恵さんが中心となってブームを生み出した。
それを受けて、元々は創作漫画中心だった雑誌や新聞でも実録系育児漫画が描かれるようになったように思われます。

そんな感じで実録系育児漫画の源流っぽいのがこの4つ。

1)ベビー雑誌、マタニティ雑誌
2)女性向け漫画誌
3)アニメ雑誌・同人誌
4)4コマ漫画誌

1)ベビー雑誌、マタニティ雑誌

年表

1969年 婦人生活社が雑誌「ベビーエイジ」を創刊(2003年廃刊)。
1981年 「ベビーエイジ」の別冊として別冊として雑誌「プチタンファン」創刊(2003年廃刊)。
1986年 主婦の友社が「Balloon」創刊(2002年廃刊)
1993年 ベネッセ「たまごクラブ」「ひよこクラブ」創刊。
1996年 ベネッセ「たまひよ こっこクラブ」創刊(2011年廃刊)

婦人生活社「プチタンファン」

「公園デビュー」という言葉を生み出した雑誌。
母親の本音を投稿した読者投稿ページが人気を博したらしい。育児漫画ブームの火付け役。

大ヒット作は、『あたし天使あなた悪魔』(田島みるく)
『ママはぽよぽよザウルスがお好き』(青沼貴子)
『笑う出産』シリーズ(まついなつき)など。

他、『パパのココロ』(ラズウェル細木)、
『陽子ママ』シリーズ(高橋陽子)等が連載されていました。

漫画家・石阪啓さん、詩人・伊藤比呂美さんもエッセイを寄稿していたようです。


(参考)
『プチタンファン』ってこんな雑誌(高江幸恵の子育てぷち21)
「プチタンファン」と、ラズウェル細木「パパのココロ」と・・・(ポコアポコヤ)

婦人生活社「ベビーエイジ」

創刊は「プチタンファン」より古いけれど、育児漫画の連載が始まるのは後だったようです。

1番人気だったの作家は、高野優さん(第1子は1996年?生)。

『風まかせ育児』シリーズの高橋三千世さんは「ベビーエイジ」への投稿をきっかけにデビュー。
『子育てあ~んビリーバボーの』赤石和代さん(現PN・しらいし椿)も「ベビーエイジ」からデビューしたようです。

他にまんだ林檎さん(第1子は2000年生)も連載していたようです(連載作品は同人誌になってます)。


(参考)
【情報】『風まかせ育児』高橋三千世さんと『笑う出産』まついなつきさんのツイートにぐっときた(育児漫画目録)
「ベビーエイジ」育児マンガ、リターンズ。(高橋三千世のブログ)

主婦の友社「Balloon(バルーン)」

マタニティ雑誌。

廃刊していることもあり作品がわからない…。
『あっくんなっちゃん』シリーズが有名です。

ベネッセ「たまごクラブ」「ひよこクラブ」「こっこクラブ」

後発ですが現在も存在し、連載を続けています。

『こだわりの育児』(堀内三佳)
『たたかえ!おかあさん』(たかはまこ)
『育児なし日記』(逢坂みえこ)
『ゆるゆる育児日記』『ゆるゆる育児日記GOGO』(さんりようこ/単行本にはなってません)
『お母さんまであと少し!』(和田フミ江)

WEB連載『つっこみが止まらない育児日記』(御手洗直子)

男性向け育児雑誌

2000年代に男性向け育児雑誌が登場。
育児漫画も箸休め的に長期間連載されています。

「AERA with Kids」で『ワタシとこどもの14章』
「AERA with Baby」で『そだてば!』
「FQ」で『プロチチ~学童編』(※創作)

2)女性向け漫画誌

上述したような流れから、創作系から実録系へと移行していきます。

集英社「YOU」

1991年 『わたしがママよ』(森本梢子)
1996年 『子供なんか大嫌い』(井上きみどり)
『おしゃぶりマンボ』(現代洋子)
『おむかえまで8時間』(現代洋子)
『おにぎり通信』(二ノ宮知子)

集英社ヤングユー

『姫と王子の〇〇ぱ~んち!』シリーズ(武内直子)

集英社コーラス

『ママはテンパリスト』(東村アキコ)

集英社オフィスユー

『不育症戦記』(楠桂)
『おひとりさま出産』(七尾ゆず)

講談社「BELOVE」

『子育てたんたん』(南国ばなな)
『ハロー姉妹』(南国ばなな)

WEB連載『妊娠17カ月!』(坂井恵理)

講談社「kiss」

WEB連載『王子と赤ちゃん』(カワハラユキコ)

祥伝社「FEEL YOUNG」

『夫すごろく』(堀内美佳)
『今日もお天気』(桜沢エリカ)

白泉社「Silky」

『おかあさんの卵』(星崎真紀)
『ぷりぷりふたごシスターズ』(ももせたまみ)

3)アニメ雑誌・同人誌

これだけは全く別の流れのようです。
ベビー雑誌での育児漫画ブームより時期的には早いのではないかと。
(ベビー雑誌の連載がいつからか?が明確ではないので比較しにくいですが…)

1980年代、同人誌では作者を主人公に近況漫画を描く文化があったようです。
代表的なのはDr.モローさん、TONOさんなど。

同人作家だった浪花愛さんが妊娠したタイミングで出版社から依頼がいったのではなかろうか…(この辺予測でしかない…)

年表

1986年頃 みのり書房「アニパロコミックス」にて『来訪者』(浪花愛)連載開始。
1987年 徳間書店「アニメージュ」にて「あいちゃんとほしみちゃん」(浪花愛)連載開始。

同人誌をきっかけにデビューした作家

『つれずれなるママ本』(佐藤両々)

浪花愛さん、まんだ林檎さんは元々同人作家として活躍していたので、育児漫画の同人誌も発行しています。
まんだ林檎さんと友達だったことから高橋三千世さんも同人誌を出しています。

4)4コマ漫画誌

4コマ漫画誌では「家族もの」「子どももの」がよく連載されていたようです。

1987年 竹書房「まんがくらぶ」創刊
1990年 ぶんか社「みこすり半劇場」創刊(2014年廃刊)
(?) ぶんか社「ほんとうにあった笑える話」創刊

ぶんか社「みこすり半劇場」

『わたしたちは繁殖している』(内田春菊)

ぶんか社「ほんとうにあった笑える話」

『わたしたちは繁殖している』(内田春菊)

『榎本俊二のカリスマ育児』
『はじめて赤ちゃん』

竹書房「まんがくらぶ」

『ムスメ日記』
『ぱぱとゆっちゃん』
『大阪愛のたたき売り』
『よんこまのこ』

その後の流れ

「コミックエッセイ」ジャンルの成立

KADOKAWAが従来のエッセイ漫画に「コミックエッセイ」と名前をつけ、独立したジャンルに育てていきます。
『ダーリンは外国人』が起点になっている筈ですが細かく調べられてません。

2002年 『ダーリンは外国人』(小栗左多里とトニー・ラズロ)
2005年 『失踪日記』(吾妻ひでお)
2006年 『ツレがうつになりまして。』(細川貂々)

ブログブームから「うちの3姉妹」へ

ブログブームは2003年頃から起こり、2005年には「ブログ」が流行語に。
ブログの歴史を振り返る「ブログ年表」アルファ版公開します(カイ士伝)

2005年8月にスタートした「夫婦円満計画」(ひでごんす)が育児絵日記系ブログとしては先駆けみたいです。

2005年10月に「うちの3姉妹 ~マンガで見る今日の出来事~」(松本ぷりっつ)がスタート。
大人気になり、2005年12月に「アメーバブログ新人賞」を受賞。2006年に単行本化。

2005年~2006年にかけて、様々な育児絵日記ブログが始まります。

2005年12月 「ちくわの穴から☆を見た」(はな=まきりえこ)→『男子のトリセツ』
2006年1月 「ぷくりん日記」(どんどんどんぐり)
2006年5月  「おやこぐらし」(ゆずぽん=まえだゆずこ)
2006年6月 「ああ、トマコの生きる道」(トマコ)
2006年6月 「おそらくこの平凡こそ幸せ」(フニャコ)
2006年6月 「しろくまおやこ」(白伊くま)

また、2007年頃からブログ発の単行本も増えていきます。
2017年現在ではInstagram、Twitter、ブログ発の作家による単行本が半分以上です。

2006年くらいの子育て日記ブログ

松本ぷりっつさんのインタビューによると「当時は絵を付けての投稿が少なかった」とのこと。
mixiでは画像投稿は主流ではなかったと思いますし、HPでやっている人がいたか?が気になるところです。

ちなみに「ぷにんぷにんぷ」の前川さなえさんは、最初、携帯向けサイトとしてスタートしています(2008年~)

2006年頃の記事を読むと「携帯からだと書き込めないかも…」「荒らし対策で携帯電話からのコメント投稿はNGにしています」といったことも書かれていますので、当時はパソコンではなく(当然スマホでもなく)携帯電話から読む人が多かったのでしょう。

育児漫画雑誌の創刊

ベビー雑誌、4コマ漫画誌など連載された育児漫画が単行本になりヒットしたのをうけて?
家族漫画や育児漫画を中心とした漫画雑誌が創刊されたようです。

スコラ社「ママンガ」

創刊時期が不明ですが、そういう雑誌が1993~1995年頃?存在したようです。
コミックスも出ています。
『タケちゃんとパパ』
『マザーズ・コンプレックス』
『おんぶにだっこ』

すくすくパラダイス

2006年、ブログ人気を受けて竹書房「すくすくパラダイス」創刊(2012年廃刊)
松本ぷりっつさん、白伊くまさんなど、ブログ作家が育児漫画を連載していました。

「すくすくパラダイス」のWEB版が「すくすくパラダイスぷらす」(2011年~)で、初の育児漫画のネット連載媒体となります。

週刊朝日増刊「コミックふぁみドラ」

週刊朝日の増刊。2008年まで刊行されています。
家族漫画を中心とした漫画雑誌。

ブログ人気/雑誌の休刊から活動の中心がWEB連載へ

WEBサイトでの連載の流れはこんな感じです。

2010年まで

文章系サイトで箸休め的に育児漫画が連載していたようです(ごくわずか)。

(時期不明) アスペクト『キキさんち』連載(2010年に単行本化)
(時期不明)WEBマガジンカラフルで『ごんたイズム』、『ユンタのゆっくり成長記』

単行本発売前の告知連載

描き下ろし単行本の発売前にWEB連載をして読者を集めようという取り組み。
今はほぼ見かけません。

2013年 亜紀書房『母ゾンビ!』(ばばかよ)連載
2014年 『ママだって、人間』(田房永子)連載

出版社サイト

女性誌で色々がんばったけど玉砕し、集英社(ジャンプ)がうまく活かした感じです。

2011年 「すくすくパラダイスぷらす」開始

2012年頃?「コミックエッセイ劇場」開始 
※2013年にはありました。2015年にリニューアルして現在の形に

2013年 講談社「デジキス」で『王子と赤ちゃん』連載
※Viewが得られず、連載は月2回から1回に減少。他の連載も減りサイトは閉鎖

2014年 講談社「BE LOVE」で『妊娠17カ月!』連載
※HPで連載し、雑誌で告知→単行本に。この1作だけでした。

2016年 集英社「ふんわりジャンプ」開始。『ヒゲ母ちゃんと娘さん』『おもち日和』
※『ヒゲ母ちゃんと娘さん』はサイトNo1人気作に

2017年 集英社「少年ジャンプ+」開始。
※『元ジャンプ作家が育児に精を出してみた』が人気となり月1回から月2回更新に

無料コミックサイト

雑誌主体ではないサイトです。WEBマンガサイトでは1作はある感じ。

2012年 漫画街『親はオタでも子は育つ』連載
2014年 comico『ばぶらぶ』連載 (comico自体は2013年~)
2015年 Twitterで話題となり、「トーチ」で『むすおれ』連載

他に幻冬舎Plusでも連載があります。

個人投稿可能な「comicoチャレンジ」や「マンガボックスインディーズ」に実録系育児漫画を投稿している人もいます。

ニュースサイト他

夫婦向け、女性向けサイトでの箸休め連載から、男性読者中心の歴史あるサイトへと広がっています。

2014年 日経DUALで『いい年ですが…私、育児に自信がもてません(汗)』開始
※現在でも日経DUALはセミフィクション子育て漫画を定期的に連載中

2014年 「ママテナ」で育児漫画ブログの再録連載開始

2017年 ポプラ社WEB Astaで『うちの子は字が書けない』『おとうさんクエスト』連載
2017年 「東洋経済オンライン」で『ほしいのは、疲れない家族』連載

ニュース系で現時点で育児漫画の連載があるサイトはこちら。
2013年時点では「マイナビニュース」だけだったと記憶しています。2015年頃からどっと増えました。

【一般】
・マイナビニュース

【女性向けニュースサイト】
・KIDSNA
・ウーマンエキサイト
・まんまみ~あ
・教えて!goo
・dakko
・Milly
・すくコム
・ママノート
・KiraraPost
・ハピママ
・女性自身
・camily
・cozre
・ベネッセウィメンズパーク
・たまひよnet
・ルナルナ
・元気ママ応援プロジェクト

【就職情報】
・ママの求人

【料理系】
・cookpadベビー
・レタスクラブニュース
・ESSEオンライン

漫画を中心とした子育てメディアの誕生

2015年7月 「赤すぐみんなの体験記」開始
2016年4月 「コノビー」開始

2015年7月に「赤すぐNet」がはてなブログに開設した「赤すぐみんなの体験記」。
育児絵日記系ブロガーを中心とした妊娠・出産体験が書かれました。

2016年4月に「コノビー」開始。
最初は「おじゃったもんせ双子」(かよぽん)、「まいほ~む」(きのかんち)、「いっちょまえ姉妹を育てています」(あね子)など、ライターの一部に育児絵日記ブロガーが参加する形式でしたが、2017年7月時点ではライターの多くを育児絵日記系作家が占め、単行本やSNS発の人気作家を紹介する育児漫画中心のサイトとなっています。

コノビーさん好きだけど何故こんなに変わったんだろう…?(笑)

まとめ

大変長いですがこんな感じの変遷がありました(汗)。

井上きみどりさん、うめさんが漫画の中で「育児漫画は売れなくなった漫画家の墓場」(だったかな?)と描いてまして。
2000年頃、出版社ではそういった評価だったようです。

今は育児漫画で一発当てて逆転、もうけてやる!的な話が多いような気がしますね…(^_^;
『うちの3姉妹』(累計400万部)や『ママはテンパリスト』(累計100万部以上)みたいには、儲からないと思うんですが。

ただ、ニュースサイトでの連載も多くなり、「育児漫画ライター」のような仕事は増えていると感じます。
ブログでの広告収入も含めれば、パート収入くらいは得られるのではないかと。

そんな感じです。

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