2014~2016年発売

『おかあさんの扉』4巻(伊藤理佐)感想~セクシーな四歳児との楽しい毎日~

投稿日:2015年3月24日 更新日:

伊藤理佐さんが描く育児4コマ漫画の4巻です。
好きで発売を楽しみにしている作品のひとつで、今巻も楽しく読みました。

4巻=娘・あーちゃんが4歳と成長したこともあり、育児漫画というか、家族漫画のような感じ。子どもだけでなく”伊藤理佐”や”吉田戦車”をネタにした4コマが増えてきた気がします。

全105ページ、905円です。

amazon ★★★★★(4.9) ※レビュー12件
楽天 ★★★★★(4.92) ※レビュー13件

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【内容紹介】

雑誌「オレンジページ」の人気連載、第4弾の登場です。ムスメは4歳になりました。
翻弄されるマンガ家夫婦の日常時ほのぼのしたり、ふきだしたり…。
元気が出る子育てマンガエッセイ。夫の吉田戦車さんのエッセイコーナー「おとうさんの扉」も収録。

【感想】

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3巻の感想はこちら

作者のプロフィール

伊藤理佐さんは1969年生まれ。
代表作に『おいピータン!!』『ヒゲぴよ』『おるちゅばんエビちゅ』など。

38歳(2007年)のとき吉田戦車さんと再婚、2010年1月に40歳で娘さんを出産。
4巻時点では伊藤さん44~45歳、戦車さん50~51歳くらいです。
おかあさんの扉4巻

4巻の特徴

読んで、ただひたすら笑う!という育児漫画ですね。
サブタイトルにもなっている”セクシーネタ”も伊藤理佐さんだな~…という程度で下品すぎずバランスがよかったと思います。

妖精や虫のようだった娘・あーちゃんが「1人の人間として」扱われていると感じる巻でした。
幼稚園に通い始め、言葉も達者でスラスラと話せるようですし、読みながら大きくなったなあ…と感慨深くなりました。

子どもが自立していくのに比例して?伊藤理佐さん自身、夫・吉田戦車さんが絡むネタ(自虐ネタ)が増えた気がします。
ビール飲んだり二日酔いしたり、夜は普通に晩酌できるということだろうか…。うらやましい…。
おかあさんの扉4巻

あーちゃんが幼稚園に通っているので、幼稚園のイベント(運動会やバザー、毎日のお弁当)ネタも豊富でした。
おかあさんの扉4巻

この泥酔エピソードは『まんが親』3巻にも描かれていましたが、吉田戦車さん視点で描かれた状況と印象が違いますね。
おかあさんの扉4巻

シッターNさんは今回も大活躍でした。
ご近所さんやママ友など、最初の頃に比べると登場人物(関わりのある人)が増えてきました。
おかあさんの扉4巻

昔の動画を見て、おかあさん1年生の自分にツッコミを入れる場面は…わかるわあ…。
自分もちょっと前に、長女がもっと小さい頃の動画を見たのですが、全然ダメでしたね。お母さんとして日々成長しているということが分かるのは嬉しいけれど、当時の自分にダメだししたくなる…。
おかあさんの扉4巻

プリキュアを見せるかどうかで悩むあたりは、4歳になっても視聴コントロールしてるのがスゴイと思いました…。私はズルズルと見せちゃってる…な…(プリキュアはまだですが、アンパンマンとか。)

「あーちゃんの髪を切らずに伸ばす方法が分からない」と迷う場面もありましたが、これもな…私も悩むんよね…。「ただ伸ばす」ではなく「髪型を整えつつ伸ばす」にはどうすれば良いのだろう…。

まとめ

面白かったです。

1巻の頃より4巻の現在の方が、誰でも楽しく読めるような気がしました。
『ママはテンパリスト』も4歳くらいからだったと記憶していますが、4歳あたりは子どもの行動がネタにしやすく、バランスが良いのかも知れませんね。

続きも楽しみです。

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